強力なコマンドライン インターフェースで、バッチやスクリプトから
サーバー上のファイルの圧縮/暗号、解凍解凍/復号処理を自動化して、
ファイルの転送時間を短縮し、ストレージ スペースを大幅に削減

SecureZIP® for Linux on System z 機能と特長一覧


  Standard Enterprise

アプリケーション統合

データをディスクに保存せずにアプリケーションから、またはアプリケーションへデータを直接ストリーム処理します。

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パスワード ベース、デジタル証明書、または両方を使用した暗号化

SecureZIP® では、受信相手のアクセスの必要性に応じて、パスワード ベース (パスフレーズ)、公開鍵/秘密鍵のペア、または 同時に両方を使用して、暗号および復号が可能です。
SecureZIP は、VeriSign® 、Entrust® 、Comodo® および Microsoft® などの公認の証明書発行機関から発行された X.509 RSA v3 証明書をサポートします。

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デジタル署名で、文書の改竄を確認

SecureZIP を使用して、ユーザーはユニークなデジタル証明書でファイルに署名ができます。署名付きファイルの受信者は、その署名を認証して送信者が誰であるか確認でき、文書は署名されてるので文書が変更または改竄されてないのを確認できます。 さらに、デジタル署名は、Non-Repudiation (非否認) を提供します - つまり、署名者は後でその署名が無効であることを主張できません。

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マスター キー管理

SecureZIP の Contingency Key (マスター キー) では、監査や暗号キーの紛失などの際に、暗号化したファイルにアクセスまたは回復できる管理機能を提供します。

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ファイル名の暗号化

ファイル名の暗号化で、ファイルを傍受または不正アクセスされた場合に、ファイル名、ファイル サイズ、およびその他を情報を保護できます。

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AES および 3DES 暗号アルゴリズムを使用した強度なパスワード ベースのデータ ファイル保護

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ディレクトリのパブリック キーに自動アクセス

SecureZIP には、Sun® iPlanet、Novell NetWare® 、および Microsoft Active Directory® など LDAP (Lightweight Directory Access Protocol) 準拠のディレクトリと統合する追加のインターフェースがあります。 LDAP 統合で、証明書ベースの暗号または復号の公開鍵を保存、取得および適用を簡単に実行できます。

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大きいアーカイブのサポート

一つの ZIP アーカイブに 20 億個を超えるファイルを圧縮できます。

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大きいサイズのファイルのサポート

8 エクサバイトを超えるサイズのファイルを圧縮できます。

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SMTP 統合

エンド ユーザーへの暗号化したファイルの配布は、単純にスイッチと受信者の宛先の Email アドレスを追加するだけです。 エンド ユーザー (社内または社外に関わらず) へのファイルの配布の処理時間と開発の工数を削減できます。

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FTP 統合

FTP 統合でファイル転送を自動化できます。

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標準 Event Log と統合し、メッセージおよびエラーをレポート

SecureZIP は、標準 Syslog へ、または主要なデータ センター管理アプリケーションと統合する SNMP (Simplified Network Message Protocol) を使用して、エラーをレポートします。

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ファイルの自動削除

削除したファイルを上書きするように設定することができます - NSA 仕様では、7 回まで - 削除した情報を後で復元できないようにするため。

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エンタープライズ レベルのサポート

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