SecureZIP is a simple solution
to a complex problem.

CHRIS CHRISTIANSEN IDC

PK Protect

Secure ZIP

PKZIP

開発ツール

SecureZIP® Command Line Interface

ファイル暗号ソフトウェア


Ad Hoc バッチ処理をデスクトップ環境に統合

SecureZIP CLI はコマンド プロンプト、バッチ ファイル (.BAT) やスクリプト言語から自動的に ZIP ファイルを作成します。SecureZIP CLI はまた ZIP ファイルを暗号化して、Ad Hoc バッチ処理にデータ セキュリティを追加できます。


パスワード、デジタル証明書または両方を使用してファイルを暗号化 & 復号化

パスワードやデジタル証明書 (AES または 3DES) でファイルを暗号化することで、承認していない個人がファイルを開くのを防ぎます。デジタル証明書を使用することで、パスワードを覚えておく必要性がなくなり、また、誰かがパスワードを推測する可能性を排除することで、セキュリティの強度を高めます。


ZIP ファイルでストレージ スペースを節約

SecureZIP は、ファイル サイズを最大 95% 圧縮し、ストレージ スペースを節約し効率化を高めます。


複数の圧縮 & 解凍ファイル フォーマットに対応

ZIP、TAR、BZ2、GZIP、UUEncode、XXEncode、PPMd、LZMA、Jar、TAR BZIP2、TAR GZIP および OpenPGP を含む複数の圧縮ファイル フォーマットを作成可能です。ZIP ファイル同様、TAR、JAR、BZ2、RAR、GZIP、CAB、LZH、PPMd、LZMA、Z-UNIX、UUEncode、XXEncode、TAR BZIP2、TAR GZIP および OpenPGP ファイルを解凍/開くが可能です。


データの整合性の確保

SecureZIP CLI はデジタル署名 (SHA-2、MD5) をサポートし、データの整合性を確保します。デジタル署名をしたファイルは、ファイルが改竄されているかどうか確認することができます。


FIPS モード

SecureZIP CLI は、FIPS モードで起動すると、データ保護用に有効な暗号化モジュールを使用する機能を提供します。


分割アーカイブのサポート

大きいファイルを複数のセクションに分割して、サイズ制限のあるポータブル メディアに保管することができます。


エラー レポート

SecureZIP CLI は、標準 Windows Event ログ、または SNMP (Simplified Network Message Protocol) のいずれかにエラーをレポートします。


クロス プラットフォームの互換性

SecureZIP CLI で作成したアーカイブは、すべての主要なコンピューティング プラットフォーム (Windows デスクトップ、サーバー、UNIX/Linux サーバー、IBM i5/OS および z/OS) で解凍が可能です。


注意:

Desktop 版では、sfx、mail/smnp、ftp、ldap、log コマンドは使用できません。 これらのコマンドを使用するには、Server 製品をご使用ください。


必要なシステム

入札案件、ご提案、製品選定のご相談はこちら