BCL easyPDF SDK

BCL easyPDF SDK の価格と購入


  • 1 ライセンスでは、コンピューター 1 台に限り、ソフトウェアのコピー 1 部のみをインストールして使用することができます。
    ※仮想環境の場合は、ゲスト OS ごとにライセンスが必要となります。
  • 年間サポート/メンテナンスには、1 年間のメールでの問い合わせ、無償アップグレードが含まれます。
製品名 ライセンス対象 ライセンス タイプ 数量 本体価格 税込価格
BCL easyPDF SDK 開発ライセンス 開発マシン 永続ライセンス 1 台 ¥79,000 ¥86,900
BCL easyPDF SDK 配布ライセンス (社内運用向け) デスクトップ 永続ライセンス 1 台 ¥12,000 ¥13,200
サーバー 永続ライセンス 1 台 ¥335,000 ¥368,500
Web サーバー 永続ライセンス 1 台 ¥447,000 ¥491,700
BCL easyPDF SDK 配布ライセンス (再販、OEM 向け) デスクトップ 永続ライセンス 1 台 ¥11,200 ¥12,320
サーバー 永続ライセンス 1 台 ¥223,000 ¥245,300
Web サーバー 永続ライセンス 1 台 ¥335,000 ¥368,500
SaaS サーバー 年間ライセンス 1 台 ¥287,000 ¥315,700
  • BCL easyPDF SDK では、最小構成の場合でも開発用と配布用のライセンスが 1 ライセンスずつ必要になります。
  • 初年度は別途 30% の年間サポート/メンテナンス料が必要です。
  • 次年度以降の年間サポート/メンテナンス料は、現行価格の 30% になります。
    ※初年度の購入価格ではなく、更新時における現行価格をベースに算出されます。
  • アプリケーションの実装方法や数量に応じた割引をご案内いたします。
    価格の詳細は、下記の「ヒアリング シート」へのご回答とともに、お気軽にお問い合わせください。

BCL easyPDF SDK 製品の技術サポートや無償アップグレードをご利用いただける年間サポート/メンテナンスの更新価格は、更新時の製品価格に基づきます。そのため、製品本体価格が改定される場合は、その時点で更新価格も改定されることになります。

年間サポート/メンテナンスの更新 価格の算出方法
年間サポート/メンテナンスを更新する場合の価格 対象製品の現行価格の 30% (※)

  • 年間サポート/メンテナンスは、満了日の 1 年前 (契約の最終年) に入ったところで、次年度分の更新が可能です。
  • 年間サポート/メンテナンスは、満了後 1 年以内であれば、さかのぼり更新が可能です。
  • (※) 現行価格の 30% が基本比率となりますが、開発元の所在する米国の経済状況 (インフレーションなど) により、事前の予告なく比率が変更される場合があります。

お問い合わせ方法 (ヒアリング シート)

製品価格のお問い合わせの際は、以下の情報を「お問い合わせフォーム」からご連絡ください。

1. 本製品を使用するアプリケーションの配布 (実装) 方法 (※1) を選択してください。
  a. デスクトップ アプリケーション
  b. サーバー アプリケーション
  c. Web サーバー アプリケーション
  d. SaaS アプリケーション
  e. その他 (                    )

2. 本製品を使用するアプリケーションの配布 (使用) 先を選択してください。
  a. 企業内 --- 社内運用。特定企業のシステム開発 (受託案件含む) に使用。
  b. 再販用 --- OEM/商用。自社ブランド/別商標/市販パッケージとして販売。(※2)

3. 本製品を実装 (使用) するアプリケーションの配布予定数をご連絡ください。
  ・サーバー数   : XXX 台
  ・クライアント数 : XXX 台

4. 本製品を使用する開発者数、マシン台数をご連絡ください。
  ・開発者数    : XXX 人
  ・開発マシン台数 : XXX 台

5. お客様のアプリケーションで必要とされる本製品の機能をお知らせください。
  (                         )

6. 製品選定の目安となる予算規模をお知らせください (可能であれば)。
  a. 20 万円以下
  b. 21 万円から 50 万円
  c. 51 万円から 100 万円
  d. 101 万円以上
  e. その他 (                    )

7. 導入予定時期をお知らせください。
  (                         )

8. その他、関連する情報があればお知らせください。
  (                         )

(※1) アプリケーションの配布 (実装) 方法について

  • デスクトップ アプリケーション
    本製品を組み込んだアプリケーションが、ユーザー自身が操作するマシン上で実行される場合。
    例えば PDF を生成する際には、PDF 変換が必要な時にユーザーが印刷ボタンを押下することで PDF が生成されます。PDF ファイルの結合を行う場合では、2 つ以上の PDF ファイルをユーザー自身が選択して、実行ボタンを押下することで処理を開始します。
  • サーバー アプリケーション
    自動実行処理やバッチ処理が行われるマシン。
    ユーザーによって処理が実行される場合でも、異なるマシンから処理要求が出される場合は該当します。
  • Web サーバー アプリケーション
    本製品の Web サーバーの定義は、標準の Web サーバーの定義に準じます。
    基本的に、Web サーバーとは、http リクエストに応答するサーバーを指します。他のマシンやユーザーからの Web アクセスにより処理が開始されます。
  • SaaS アプリケーション
    本サーバーに実装されたソフトウェア、機能、サービスなどが特定の利用契約 (年間サブスクリプション契約やサービス料など) に基づいてユーザーに有償で提供される場合が該当します。アクセス方法は Web サーバー配布と同じように、他のマシンやユーザーは Web アクセスなどのネットワークを経由して処理を開始します。

(※2) 再販、OEM 配布に関する注意

  • 再販、OEM 販売の場合は、製品を使用するエンドユーザーが同一であっても、お客様が販売する製品パッケージ以外の用途では、本製品ライセンスを使用することはできませんのでご注意ください。
  • お客様の予定される本製品の使用方法が、特定の別商標パッケージに組み込まれる形式であり、それ以外の任意のシステムで使用されないことをご確認ください。

お見積の発行は、こちらからお気軽にご依頼ください。

お客様の要件に合った価格やライセンスのご提案、数量に応じた割引などをご案内いたします。

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