2023 年 2 月 7 日リリース
MadCap Lingo の最新リリースでは、スタート ページが一新され、ソース管理が強化され、エンタープライズ ライセンスのコマンドライン アクティベーションに対応しました。
利便性
スタートページのデザインが一新され、さらに使いやすくなり、最近のプロジェクトやリソースにもすばやくアクセスできるようになりました。
ソース管理
Git やその他のソース管理プロバイダー向けの新しいソース管理機能の強化により、プロジェクトの管理がより簡単になりました。
アクティブなブランチや、変更のコミットや同期が必要かどうかが一目でわかります。
[Branch Management] ダイアログにローカルとリモートの両方の Git ブランチが表示されるようになりました。これにより、ローカルにまだないリモート ブランチを簡単に取得できるようになりました。また、ローカル、リモート、あるいは両方からブランチを削除できるようになりました。
プロジェクトが以前にソース管理にバインドされていないかどうかをスキャンします。
MadCap Lingo 内でソース管理プロバイダーを無効にし、ソース管理プロバイダーの UI 要素を削除できるようになりました。
注: プロジェクトがバインドされている場合、アプリケーション外のサードパーティ ツールから引き続きソース管理機能を実行できます。
MadCap Lingo 内でソース管理プロバイダーを無効にし、ソース管理プロバイダーの UI 要素を削除できるようになりました。
エンタープライズ ライセンス
エンタープライズ ライセンスでは、コマンドラインを使用してアプリケーションをアクティベーション (またはアクティベーション解除) できるようになりました。これは、ユーザー インターフェイスから MadCap Lingo をアクティベーションできないイメージ マシンを使用している場合に便利です。
Lingo 11 r2 リリース: 2020 年 8 月 3 日 |
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Lingo 11 リリース: 2019 年 6 月 26 日 |
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Lingo 10.2 リリース: 2018 年 8 月 6 日 |
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Lingo 10.1 リリース: 2017 年 8 月 7 日 |
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Lingo 10.0 リリース: 2016 年 6 月 1 日 |
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