下記は、2024 年 3 月 1 日からの価格です。
MadCap Flare | 税込価格 | 備考 | |
アップグレード サブスクリプション 1 ユーザー 1 年間 (プラチナサポート付き) 新規 すべての Doc-To-Help 恒久ライセンスまたはサブスクリプションから ※ 購入前に評価版で Doc-To-Help から Flare への移行を必ずテストしてください。 |
¥279,400 |
注 1 | |
サブスクリプション 1 ユーザー 1 年間 (プラチナサポート付き) 新規/更新 | ¥488,400 |
注 1 | |
フローティング サブスクリプション 同時 1 ユーザー 1 年間 (プラチナサポート付き) 新規/更新 | ¥646,800 |
注 1 | |
MadCap Lingo | 税込価格 | 備考 | |
サブスクリプション 1 ユーザー 1 年間 (プラチナサポート付き) 新規/更新 | ¥172,700 |
注 1 | |
フローティング サブスクリプション 同時 1 ユーザー 1 年間 (プラチナサポート付き) 新規/更新 | ¥231,000 |
注 1 | |
MadCap Central | 税込価格 | 備考 | |
Central Suite サブスクリプション 1 ユーザー 1 年間 (プラチナサポート付き) 新規/更新 | ¥779,900 |
注 1 | |
Central サブスクリプション 1 ユーザー 1 年間 (プラチナサポート付き) 新規/更新 ※ 追加ストレージ 10GB が含まれます。 |
¥367,400 |
注 1、注 2 | |
Central Author Seat サブスクリプション 1 ユーザー 1 年間 (プラチナサポート付き) 新規/更新 | ¥367,400 |
注 1、注 2 | |
既存ユーザー向け更新 (※以下の製品は新規販売はしておりません。) |
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MadCap Flare | 税込価格 | 備考 | |
サポート メンテナンス ブロンズからプラチナへのアップグレード 1 年間 更新 | ¥205,700 |
注 3 | |
サポート メンテナンス プラチナ 1 年間 更新 | ¥315,700 |
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フローティング サポート メンテナンス プラチナ 1 年間 更新 | ¥392,700 |
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MadCap Lingo | 税込価格 | 備考 | |
サポート メンテナンス ブロンズからプラチナへのアップグレード 1 年間 更新 | ¥83,600 |
注 3 | |
サポート メンテナンス プラチナ 1 年間 更新 | ¥103,400 |
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MadCap Doc-To-Help | 税込価格 | 備考 | |
サブスクリプション 1 年間 更新 | ¥220,000 |
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サポート メンテナンス ブロンズからプラチナへのアップグレード 1 年間 更新 | ¥92,400 |
注 3 | |
サポート メンテナンス プラチナ 1 年間 更新 | ¥171,600 |
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MadPak Professional Suite | 価格 | 備考 | |
サブスクリプション 1 年間 更新 | ¥499,400 |
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サポート メンテナンス ブロンズからプラチナへのアップグレード 1 年間 更新 | ¥234,300 |
注 3 | |
サポート メンテナンス プラチナ 1 年間 更新 | ¥327,800 |
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その他の製品 | |||
MadCap オーサリング管理システム (AMS) の販売は終了しました。 上記の表に掲載されていない製品の価格については、お問い合わせください。 |
MadCap 製品はダウンロード版の販売のみとなります。マイナー アップデートは、開発元から最新評価版をダウンロードすることでご利用いただけます。
サブスクリプションでは、サブスクリプション期間中の製品使用が許諾されます。期間中アップグレードおよびサポートを利用できます。年間メンテナンス プランを別途購入する必要はありません。継続使用には、サブスクリプションの更新が必要です。
MadCap Central Suite または MadCap Flare に追加する場合に購入できます。
Central サブスクリプションには 10GB の追加ストレージが含まれますが、Central Author Seat サブスクリプションには含まれません。
ブロンズ サポート メンテナンスとプラチナ サポート メンテナンスの違いは、こちらをご覧ください。
プラチナ サポート メンテナンスへのアップグレードをご購入いただいた場合、次年度以降の更新はプラチナ サポート メンテナンス更新になります。
MadCap 製品は、ご購入の前に無償評価版をダウンロードして、必要な機能をご確認していただきますようお願い申し上げます。現バージョンでは、日本語版 FrameMaker 7.2 以前のファイルはサポートされていません (英語版 FrameMaker はサポートされます)。日本語版 FrameMaker 8 および 9 では、日本語書式が使用されている場合、目次を自動でインポートできません。手動で目次を生成する必要があります。そのほかにもいくつか制限があるため、日本語版 FrameMaker のインポートはサポート対象外とさせていただきます。お客様ご自身の責任においてインポートする場合は、オリジナルのファイルのバックアップを取ることを推奨します。また、PDF 出力においても日本語フォントが正しく適用されない制限があります。ご了承ください。