ライセンスと価格については、価格ページをご覧ください。
MadCap Central トライアルは、サインアップしてから 30日間有効です。評価中は、無制限のユーザーをアカウントに招待し、無制限のストレージを利用できます。評価モードでは、MadCap Central でのコンパイラーは出力をスクランブルします (ランダムに文字を置換します)
ユーザー アカウント、プロジェクト、評価中に実装された設定を含むすべてのデータは、MadCap Central サブスクリプションの購入時に (セールス担当者に連絡することで)、保存されアクセス可能です。
お客様のコンテンツは決してロックされません (クラウド内で閉じ込められません)。継続的にバックアップが実行され、MadCap Central 内からボタンをクリックしてデータをエクスポートすることができます。
MadCap Software 社にとって、セキュリティとプライバシーは最重要事項です。MadCap Software 社は Microsoft® Azure と提携してコンテンツをホスティングし、お客様のコンテンツとデータの安全を保証します。すべてのデータは安全な SSAE 16/SOC 2 認定の Microsoft® Azure データ センターでホスティングされ、情報の保護を強化するため、データは転送時と保存時の両方で暗号化されます。パートナーを選ぶ際には、プライバシーの重要性を理解し、国際的および業界最高のコンプライアンス基準と稼働時間保証に準拠したセキュリティ センターを選ぶことに重点を置きました。
Microsoft® Azure は、最高レベルのセキュリティ管理を確保および検証するため、定期的に厳格な第三者監査を受けています。詳細については次のサイトをご参照ください。
https://www.microsoft.com/en-us/TrustCenter/Security/default.aspx
はい、コンテンツを MadCap Central に保存しない場合でも、出力分析機能を使用できます。分析に必要な情報は、独自の MadCap Tracking Code により取得されます。お客様が MadCap Tracking Code を有効にすると、使用状況データを収集するため、MadCap Flare を使用して作成された Web ページに MadCap Tracking Code が挿入されます。コンテンツ自体はクラウドに配置または保存されません。MadCap Central は、分析レポートを表示するだけです。
MadCap Central セキュリティ ホワイトペーパーをダウンロードできます。
はい。ホーム画面では、MadCap Central のプロジェクトに複数のポッド/ウィジェットを追加できます。このビューは、マネージャーを念頭に置いて作成されました。
競合がある場合は、Flare の競合解決マネージャーで処理できます。
Git と同様に、MadCap Central への最後のプッシュが最終コピーになります。
MadCap Central リポジトリは Git リポジトリを使用しています。
マージ処理は、MadCap Central ではなく、MadCap Flare で管理され、Flare のソース管理インターフェイスを使用します。
ソース管理に関しては、コミットによりローカルの変更をローカルのソース管理データベースに追加します。その後、変更を MadCap Central のリポジトリにプッシュして終了します。
はい、MadCap Central でビルドを保持および管理できます。アウトプットの以前のバージョンにロールバックする必要がある場合、それらは MadCap Central 上で利用可能です。
はい。Microsoft® Azure と提携して、米国の分散データセンターでデータの安全性とセキュリティを確保しています。
Microsoft® Azure は、最高レベルのセキュリティ制御を確保および検証するため、定期的に厳格な第三者監査を受けています。詳細については、下記のページをご覧ください。
https://www.microsoft.com/en-us/TrustCenter/Security/default.aspx
ビルドが完了したときや、ビルドがライブに設定されたときなど、プロジェクト内で特定のアクティビティが発生したときに確認できます。
はい。これを支援するビルトインのソース管理機能を使用できます。
はい。1 人のユーザーを複数のチームに割り当てることができます。
ユーザーは MadCap Central のすべてのプロジェクトを表示できますが、プロジェクトに割り当てられていない限りプロジェクトにアクセスできません。 MadCap Flare では、ユーザーに割り当てられているプロジェクトのみが表示されます。
MadCap Central ライセンスの管理者は、IT 部門と協力して、SSO プロバイダーから必要な情報を取得し、MadCap Central SSO Authentication Settings タブに入力してください。
はい、MadCap Central の SSO 機能は SAML 2.0 に準拠しています。
はい、現在のところ、これは標準の MadCap Central ライセンスに含まれていますが、今後この機能が拡張されるにつれて、追加機能として別途購入が必要になる場合があります。
SSO が有効な場合、ユーザーをオンボードするには以下の 2 つのオプションがあります。
プライベート サイトの場合、管理者はユーザーが IdP 経由でログインできるサイトにリンクを送信できます。ユーザーはデフォルトで Viewers (閲覧者) として追加されます。ユーザーがログインしたら、管理者はユーザーの役割タイプを Author (作成者) または SME に変更できます。
New User Wizar を使用して Author (作成者) または SME を招待する場合、管理者が MadCap Central にユーザーを追加すると、新しい MadCap Central 資格情報または IdP 経由でログインするオプションを提供するメールがユーザー に送信されます。
MadCap Central から、ビルドにロールバックしてライブに設定できます。特定の時点のファイルの状態にロールバックする必要がある場合、MadCap Flare で、Flare 内から使用可能なソース管理オプションを使用してこれを実行します。
その通りです。MadCap Central は出力をライブでホストできます。または、ダウンロードして自分で配布することもできます。
MadCap 製品の利用規約はこちらにあります。英語版のみ提供されており、日本語版はありません。