Jungo Connectivity 社は、コードサイニング証明書 (ドライバーのデジタル署名) サービスを WinDriver カスタマーに提供します。Jungo Connectivity 社のプロフェショナルなエンジニアが提供するドライバー署名のサービスは、インハウスでのデジタル署名におけるコストおよびストレスを解消します。
Windows 10 のリリースに伴いすべての新しい Windows 10 カーネル モードドライバーは、 Windows Hardware Developer Center Dashboard Portal (Windows ハードウェア デベロッパー センター ダッシュボード ポータル) に提出し、デジタル署名する必要があります。Windows 10 は、ポータルによって署名されていない新しいカーネル モードのドライバーを読み込みません。
ポータルは、有効な EV (Extended Validation) コードサイニング証明書を持つドライバー (カーネルおよびユーザー モードドライバーを含む) の提出のみを受け付けます。
Windows 64 ビット バージョン上では、Windows がドライバーをロードする前に、すべてのドライバーを署名する必要があります。ドライバーを署名するには、証明書が必要です。一般リリース用には、Root 証明を行っている信頼される証明書機関が発行した証明書を使用してドライバーを署名する必要があります。
DigiCert EV (Extended Validation) デジタル署名でファイルを署名します。
サービスの詳細、価格、お見積りなど、お気軽にお問い合わせください。お見積もりをご希望の場合は、以下の情報を必ずご記入ください。
WinDriver 製品に関する詳細なテクニカル リファレンスを用意しています。ドライバ開発のさまざまな段階で役に立つ情報を提供しています。
WinDriver を評価および使用し始める際には、クイックスタート ガイド (
PCI /
USB) が役立ちます。
WinDriver に関する詳細情報、技術仕様、関数リファレンスなどが必要な場合には、
ユーザー マニュアルを参照してください。
最新版 (v14.80) WinDriver の製品機能、ユーティリティ、API の詳細な説明、正しい使用法、一般的な問題のトラブルシューティング、役立つヒント、よくある質問への回答は、WinDriver マニュアル (英語) をご参照ください。
WinDriver の一般的な質問、ドライバ開発の手法、インストール、ドライバの配布方法や、割り込み処理などに関する情報は、
テクニカル情報ページを参照してください。