旧バージョンのリリース情報
このページでは、過去にリリースされたバージョンのリリース情報を掲載しています。
WebWorks ePublisher Platform 2023.1 の情報
2023.1 での新機能は以下のとおりです。
新機能
- Reverb 2.0 マージド インデックスをサポート
- DITA オープン ツールキット 4.1.2 をサポート
その他の機能拡張および修正については、製品のリリースノートおよび修正一覧をご参照ください。
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WebWorks ePublisher Platform 2022.1 の情報
2022.1 での改良点は以下のとおりです。
アダプター
- DITA OT バージョン 3.7.4 および 4.0 をサポート
- FrameMaker 2022 をサポート
- さまざまな DITA 機能の修正と改良
コア
- 非常に大規模なジョブで 64 ビット メモリをフルに活用
- DITA および PDF: Java バージョン 11 以降のディストリビューションをサポート
- Java JDK および Ghostscript の自動ネットワーク インストール
フォーマット
- Reverb 2.0 の新しいグループ タブ機能
- PDF - XSL-FO - Apache FOP 2.8 にアップグレード
- カスタム サブフォルダーからの sass ファイルのインポート
その他の機能拡張および修正については、製品のリリースノートおよび修正一覧をご参照ください。
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WebWorks ePublisher Platform 2021.1 の情報
2021.1 での新機能/改良点は以下のとおりです。
新機能
- Markdown++ ソース ファイルをサポート
- Markdown++ インクルード ファイルをサポート
- Designer Preview を Document Manager に統合
- HTML ASP ページでマーカーを出力可能 ("wwpage:content="wwmarker:Keywords")
- Reverb 2.0: ソースと ASP ファイルでコンテキスト リンクを使用可能 (#context/TopicID)
- Font Awesome ライブラリ バージョン 5.15 をサポート
- Reverb 2.0: 専用の File-not-found メッセージ ページ (NotFound.asp) を追加
改良点
- DITA-OT Toolkit v. 3.6.1 をサポート
- PDF - XSL-FO をアップグレードおよびスタイル プロパティ デフォルトを改良
- Designer Preview に文字、表、グラフィックのスタイルを表示
- Designer Preview と Style Designer のレイアウトを改良
- Reverb 2.0 Analytics の対象に URL クエリ 文字列 (?foo=bar) を追加
- Reverb 2.0 Analytics で "PDF"、"Print"、"Back To Top" ボタンをサポート
- Github の Markdown ビューアと同等になるように Markdown を向上
- 入れ子のリスト項目を Markdown でサポート
- 入れ子の文字/表のスタイルを Markdown でサポート
- 自動プレビュー生成の設定 (有効/無効) を追加
- アクセスと読みやすさが向上するようにオンライン ヘルプ ドキュメントのタブの位置を更新
- Reverb Search のインデックス作成を向上
- Reverb 2.0 のコードをクリーンアップ
その他の機能拡張および修正については、製品のリリースノートおよび修正一覧をご参照ください。
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WebWorks ePublisher Platform 2020.1 の情報
ePublisher 2020.1 での主な拡張 (2020/09/24 リリース)
アダプター
- 64 ビット版 FrameMaker 互換の 64 ビット版 ePublisher の提供
- FrameMaker 2020 のサポート
- Markdown 見出しのカスタム スタイル名とカスタム アンカー構文
コア
- 新しい 64 ビット プラットフォーム用の実行形式ファイル
- AutoMap 用の新しいタスク スケジューラー 2.0 インターフェイス
- ライセンス キーの更新動作が改良されました
フォーマット
- ASP ファイル オーバーライドの wwpage 属性用の論理 NOT 演算子
- Publish Date (パブリッシュ日) が HTML および PDF フォーマットで利用可能になりました
Reverb 2.0
- トピック エイリアスと URL エントリ ポイントの追跡用のトピック マップ参照ファイル
- コンテンツ セキュリティ ポリシーの改良; Reverb 2.0 がインライン スクリプトを使用しないようになりました
- 検索機能が改良されました
- プラットフォーム間の応答性が向上しました
- iOS のサポートが拡張されました
ドキュメント
- What's New セクションが更新されました
- 新しい Reverb 2.0 機能のカバレッジが追加されました
- 新しい Markdown 構文リファレンス セクション
- カスタム スタイル名とカスタム アンカー構文の新しい Markdown セクション
その他の機能拡張および修正については、製品のリリースノートおよび修正一覧をご参照ください。
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WebWorks ePublisher Platform 2019.2 の情報
ePublisher 2019.2 での主な拡張 (2019/11/26 リリース)
2019.2 での機能拡張および修正については、製品のリリースノートおよび修正一覧をご参照ください。
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WebWorks ePublisher Platform 2019.1 の情報
ePublisher 2019.1 での主な拡張 (2019/05/16 リリース)
2019.1 での機能拡張および修正については、製品のリリースノートおよび修正一覧をご参照ください。
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WebWorks ePublisher Platform 2018.2 の情報
ePublisher 2018.2 での主な拡張 (2018/11/05 リリース)
2018.2 での機能拡張および修正については、製品のリリースノートおよび修正一覧をご参照ください。
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WebWorks ePublisher Platform 2018.1 の情報
ePublisher 2018.1 での主な拡張 (2018/05/18 リリース)
2018.1 での機能拡張および修正については、製品のリリースノートおよび修正一覧をご参照ください。
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