パブリッシング エンジン

ePublisher

WebWorks パイプラインが生成するあらゆる出力を支えるパブリッシング エンジンです。Markdown++、Word、FrameMaker、DITA で一度作成するだけで 7 種類の出力形式を生成でき、すべての Reverb 2.0 ビルドで AI 対応のナレッジベース アーカイブを提供します。

評価版ダウンロード

ePublisher Designer · プレビュー

ePublisher Designer · プレビュー

ePublisher Designer · プロジェクトのステーショナリーが適用されたライブ プレビュー ペイン


エンジン · 01

ヘルプと AI を提供するビルド

すべての Reverb 2.0 ビルドは、公開用の HTML5 ヘルプセットと、対応するナレッジベース アーカイブを生成します。トピックごとに 1 ページの Markdown とランドマーク ID が含まれるため、そのまま WebWorks プラットフォームにアップロードできます。処理は 1 回、生成物は 2 つ、保守するパイプラインは 1 つです。読者が目にするヘルプと、AI の検索レイヤーが回答に用いる入力データは同一のソース ドキュメントから作成されます。

 

01 · メッセージを作成

好みのソース ドキュメント形式 (Markdown++、Word、FrameMaker、DITA XML) で作成できます。

02 · 高度な出力を生成

プロジェクトのステーショナリーを適用し、AI 検索用のナレッジベース アーカイブを含むすべての出力ターゲットを 1 パスで生成します。

03 · 複数のチャネルで配信

レスポンシブ HTML 出力、PDF、ePUB、Eclipse Help、およびレガシー フォーマットを、同じソース プロジェクトから生成できます。

 

出力フォーマット · 02

1 つのソースから 7 つの出力を生成

コンテンツを一度作成するだけで、読者が利用するあらゆるチャネル (最新の Web、印刷用、デジタル ブック、アプリ内ヘルプ、長期運用システムで採用されている形式など) に配信できます。ePublisher は、スタイル、条件、変数を共通化して、同じソース プロジェクトからこれらの出力を生成します。

フラッグシップ · 最新の Web

Reverb 2.0

ePublisher のフラッグシップ Web 出力。チームがすでに管理している同じソース ドキュメントから生成されたすべてのパブリッシュに基づいて構築される AI 対応のナレッジベース、全文検索、ARIA アクセシビリティ機能を備えたレスポンシブ対応の HTML5 ヘルプセットです。

Reverb 2.0 の詳細 →

 

オンライン ヘルプ · 自己完結型

ダイナミック HTML

Web アプリケーションに直接組み込むことができるブラウザー ベースのオンライン ヘルプ。折りたたみ可能なナビゲーション、全文検索、索引、関連トピックへのリンクが含まれます。サーバー ランタイムやポータル フレームワークは不要です。

詳細 →

印刷用 · レイアウト

PDF (XSL-FO)

ページ レイアウト、ヘッダー、フッター、スタイル設定がプロジェクト内で一元的に定義され、すべての入力ソースに統一して適用される、印刷用にレイアウトされたドキュメント。

詳細 →

デジタル ブック · IDPF 標準

ePUB

Adobe Digital Editions、Apple Books、読者がすでに利用している電子書籍リーダー、タブレット、パブリッシング プラットフォームで開くことができる標準デジタル ブック。

詳細 →

IDE ヘルプ · アプリ内ヘルプ

Eclipse Help

Eclipse IDE 内で利用できるヘルプ — HTML トピック、XML 目次、Eclipse Help ビューアが想定するコンテキスト プラグイン マッピングを備えています。

詳細 →

移行を支援

Markdown++

バイナリ形式や独自の形式からの移行を支援。構造的な意図を失うことなく、FrameMaker、Word、DITA XML、AsciiDoc を、あらゆる Markdown ツールで読むことができる有効な .md ファイルに変換します。

詳細 →

実証済み · 互換性

レガシー フォーマット

長期に Windows、Java、Web ヘルプが動作しているシステム向けに、HTML ヘルプ、Oracle ヘルプ、Sun Java ヘルプ、WebWorks ヘルプを、すでに管理しているソースから生成します。

詳細 →

 

さまざまな機能 · 03

12 の機能、1 つのプロジェクト

 

01 · 高度なカスタマイズ

プロジェクト ステーショナリーにより、スタイル マッピング、ターゲット設定、ページ テンプレートなど、ドキュメントのあらゆる側面をカスタマイズして、デザイン要件とブランド アイデンティティに沿った出力が可能です。

02 · スポットライト検索

シノニムの定義、関連性ランキングの設定、インタラクティブなフィルターの構成、公開したヘルプ内でのリアルタイム検索結果の表示 — すべてのパブリッシュで Reverb 2.0 にこの機能が組み込まれています。

03 · 高度な HTML5 出力

さまざまなソース ドキュメントをレスポンシブ UX デザインに対応した HTML5 に変換して出力。それらを Reverb 2.0 にバンドルすることにより、比類のない俊敏性、柔軟性、インテリジェンスを実現します。

04 · 単一のソースからすべての出力を生成

一度記述すれば、一貫したスタイル、条件、変数で、最新の Web、印刷用、デジタル ブック、アプリ内ヘルプ、長期間利用されているレガシー フォーマットなど、あらゆる出力ターゲットを 1 パスで生成できます。

05 · スケーラビリティ

少量のドキュメントから数千のトピックを含むライブラリまで、ePublisher は、あらゆる規模のプロジェクトで、ローカル リソースを活用して、再現可能なビルド時間で、単一のプロジェクトですべてのコンテンツを処理します。

06 · 自動化

ePublisher AutoMap は、パブリッシング パイプラインを自動的に実行できます。スケジュールされたジョブ、CI/CD によるパブリッシュ、AI エージェントによるワークフローを、すべて同じ CLI を使用して、チームがすでに使用している頻度でヘルプとナレッジベース アーカイブを更新します。

07 · 直感的なユーザー インターフェイス

ePublisher の直感的なポイント アンド クリック インターフェイスは、複雑なコーディングを簡素化します。時間を節約して、正確な機能実装を実現します。

08 · 組み込みインテリジェンス

Reverb 2.0 Reverb 2.0 の Google アナリティクス GA4 イベントとレポートを活用して、価値のあるインサイトを獲得しましょう。顧客の行動、インタラクション、パフォーマンスを追跡して、ドキュメント セットの価値を最大限に引き出すことができます。

09 · ePublisher レポート

ドキュメント変換管理に必要なレポートにアクセスして、スタイル、リンク、ファイル名、トピック、画像、関連ファイル、条件などを追跡し、効率的にパブリッシングを管理できます。

10 · 複数のオーサリング ツール

Markdown++、Microsoft Word、Adobe FrameMaker、DITA XML 形式で作成。同じプロジェクトで 4 つの形式をすべて組み合わせて作成することもできます。ePublisher は、すべてのソースに同じステーショナリー、条件、変数、出力ターゲットを適用します。

11 · プレビュー表示

ソースのリアルタイム HTML プレビュー機能により、出力セット全体を生成する前に、トピックのコンテンツ、スタイル、条件を確認して調整できます。

12 · 1 パス ビルド

1 パスで、同じソース ドキュメントから、すべての出力ターゲットと、AI 検索用のナレッジ ファイルを生成します。

 

対応する入力/出力フォーマット

入力フォーマット

  • WebWorks Markdown から
    WebWorks Markdown は、ePublisher の入力フォーマットとしてサポートされた、出力内にコンテンツを含める別の方法です。コミュニティで広く利用されている GitHub Markdown をベースとしており、他の入力フォーマットの一部と同じ機能を、より簡単に使用できます。

  • Adobe FrameMaker から
    Adobe FrameMaker ユーザーに次世代のオンライン パブリッシング システムを提供します。ダイナミック プレビュー、一新されたインターフェイス、自動スタイル処理、プロジェクト ベースのワークフロー、マルチ出力サポート、および GUI ベースでオンライン ヘルプの詳細設定を行うことができます。

  • Microsoft Word から
    Microsoft Word ユーザー向けに、XML ベースの統合されたオンライン パブリッシング ソリューションを提供します。ダイナミック レビュー、自動グラフィック変換、ポイント アンド クリックの出力カスタマイゼーション、および GUI ベースでヘルプ システムの詳細設定を行うことができます。

  • DITA コンテンツから
    DITA (Darwin Information Typing Architecture) オープン ツールキットなしで DITA コンテンツを様々な形式に出力することが可能です。ePublisher は、DITA 準拠の XML ファイルおよびトピック マップを作成するエディタからの XML コンテンツに対応しています。

サポートしている入力フォーマットについては、こちら (英語) をご覧ください。

出力フォーマット

以下の出力フォーマットをサポートしています。他のデスクトップ オンライン コンテンツ製品よりも多くのファイル形式をサポートしています。

・ Markdown++ ・ WebWorks Reverb 2.0 ・ PDF - XSL-FO ・ Dynamic HTML
・ ePUB ・ Eclipse Help ・ HTML Help ・ Oracle Help
・ Sun JavaHelp ・ WebWorks Help    

サポートしている出力フォーマットについては、こちら (英語) をご覧ください。

 

お知らせ

WebWorks ePublisher Platform 2026.1 がリリースされました。(2026/08/20)

ePublisher 2026.1 のリリース ノート (英語)

製品リリース情報

旧バージョンのリリース情報の詳細は、こちらをご参照ください。

評価版ダウンロード

WebWorks ePublisher Express を 15 日間無料で使用できる評価版を用意しています。ご購入前に評価版で動作をご確認ください。

評価版をお申し込みいただくには、以下のボタンをクリックして開くお申し込みページの [製品名] に [WebWorks ePublisher Platform] が選択されていることを確認し、必要事項を入力の上、[送信] ボタンをクリックしてください。入力頂いた Email アドレスへダウンロード情報が送信されます。

評価版ダウンロード

 

現在、WebWorks ePublisher の評価版は、本製品の開発元である Quadralay 社の意向により Express 版のみの提供となっております。Express 版では、WebWorks ePublisher Designer で作成したステーショナリー (ドキュメントのデザイン テンプレートの様なもの) を読み込み、ドキュメントを追加し、ヘルプの生成などは可能ですが、プロジェクトの設定やスタイルの設定を行うことはできません。予めご了承ください。

 

WebWorks ePublisher 2026.1 のシステム要件

WebWorks ePublisher は、以下の環境をサポートしています。

  最小環境 推奨環境
プロセッサー インテル Core i5 または同等のプロセッサー インテル Core i7 または同等のプロセッサー
メモリ 4 GB 以上 16 GB 以上
ディスク空き領域 1 GB 以上 2 GB 以上
オペレーティング システム Microsoft Windows 10 Microsoft Windows 10 または 11 (ePublisher AutoMap は Windows Server 2016-2025 もサポート)
その他のソフトウェア
  • Java 11 以上
  • Ghostscript (インストールされていない場合はインターネットからインストールされます、詳細は www.ghostscript.com を参照)
  • Microsoft .NET Framework 4.7.2 (インストールされていない場合はインターネットからインストールされます)
  • Java 17 LTS (インストールされていない場合はインターネットからインストールされます)
  • Ghostscript (インストールされていない場合はインターネットからインストールされます、詳細は www.ghostscript.com を参照)
  • Microsoft .NET Framework 4.7.2 (インストールされていない場合はインターネットからインストールされます)
ディスプレイ 1280 × 720 1920 × 1080 (デュアル モニタをサポート)

最新の情報は、開発元のシステム要件のページ (英語) をご参照ください。

製品価格

製品価格の変更について:為替レートの急激な変更に伴い、製品価格を変更しました。下記に掲載されている価格は 2026 年 4 月 1 日以降の価格です。

保守の表記変更について:年間サブスクリプション ライセンスの追加に伴い、保守の表記を「サブスクリプション」から「メンテナンス」に変更しました。併せて、保守更新の製品名称も「サブスクリプション更新」から「メンテナンス更新」に変更しました。保守更新の際は、「年間サブスクリプション ライセンス」ではなく「メンテナンス更新」をご購入ください。

製品には、初年度 (購入日より 12ヶ月間) のメンテナンス (無償バージョン アップ (メジャーおよびマイナー バージョン アップ) とテクニカル サポート) が含まれています。

アプリケーションに含まれるオンライン ヘルプ、ドキュメントはすべて英語となります。日本語 OS にインストールすると、製品のユーザー インターフェイスが自動的に日本語になります。

旧バージョンの新規ライセンスおよび旧バージョンへのダウングレードの販売は行っておりません。予めご了承ください。

 

新規製品ライセンス

製品 税込価格1
WebWorks ePublisher Designer License ¥434,610
(税抜価格¥395,100)
WebWorks ePublisher AutoMap Server with Designer License ¥1,738,220
(税抜価格¥1,580,200)

 1 インターネットに接続している環境で使用する場合の価格です。インターネットに接続していない環境で使用する場合は価格が異なります。詳細はお問い合わせください。

WebWorks ePublisher

新規製品ライセンスは恒久ライセンスです。製品を恒久的にご利用いただけます。一年間のメンテナンスが含まれています。

メンテナンスの有効期間内は、以下のサービスをご利用いただけます。

  • 無償バージョン アップ (メジャーおよびマイナー バージョン アップ)
  • 製品機能や使用方法に関するテクニカル サポート (プロジェクトのカスタマイズ サービスなどは含まれません)

 

メンテナンス更新(恒久ライセンス更新用、旧:サブスクリプション更新)

製品 税込価格1
WebWorks ePublisher Designer License 年間メンテナンス更新 ¥173,250
(税抜価格¥157,500)
WebWorks ePublisher AutoMap Server with Designer License 年間メンテナンス更新 お問い合わせ

 1 インターネットに接続している環境で使用する場合の価格です。インターネットに接続していない環境で使用する場合は価格が異なります。詳細はお問い合わせください。

WebWorks ePublisher

メンテナンスの有効期間内は、以下のサービスをご利用いただけます。

  • 無償バージョン アップ (メジャーおよびマイナー バージョン アップ)
  • 製品機能や使用方法に関するテクニカル サポート (プロジェクトのカスタマイズ サービスなどは含まれません)

 

年間サブスクリプション ライセンス(保守更新はメンテナンス更新をご覧ください)

製品 税込価格1
WebWorks ePublisher Designer License 年間サブスクリプション ¥173,250
(税抜価格¥157,500)
WebWorks ePublisher AutoMap Server with Designer License 年間サブスクリプション ¥608,630
(税抜価格¥553,300)

 1 インターネットに接続している環境で使用する場合の価格です。インターネットに接続していない環境で使用する場合は価格が異なります。詳細はお問い合わせください。

WebWorks ePublisher

年間サブスクリプション ライセンスの有効期間は一年間です。有効期間内のみ、製品をご利用いただけます。

年間サブスクリプションの有効期間内は、以下のサービスをご利用いただけます。

  • 無償バージョン アップ (メジャーおよびマイナー バージョン アップ)
  • 製品機能や使用方法に関するテクニカル サポート (プロジェクトのカスタマイズ サービスなどは含まれません)

 

WebWorks ePublisher - Word、FrameMaker、DITA コンテンツ ユーザー向けに、統合されたオンライン パブリッシング ソリューションを提供するヘルプ作成ツール