透明性と拡張性に優れた価格設定と、アプリの健全性に対するチーム独自のニーズに合わせて強力な分析情報を提供するように設計されたプランからお選びいただけます。
Free 個人ユーザー向け |
Select アプリ監視を始めたい小規模チーム向け |
Preferred より詳細な洞察を必要とする大規模チーム向け |
Enterprise 拡張を必要とするエンタープライズ向けのカスタム プラン |
$0 詳しくは、オープンソース ページをご覧ください。 |
SmartBear 社のサイトからクレジット カードでのみ購入可能。 | お問い合わせ | お問い合わせ |
以下が含まれます。
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Free プランの機能に加えて、以下が含まれます。
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Select プランの機能に加えて、以下が含まれます。
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Preferred プランの機能に加えて、以下が含まれます。
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Select | Preferred | Enterprise | ||
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エラーの監視と診断 | ||||
1 つのダッシュボードで無制限の数のアプリを監視 (Insight Hub で無制限の数のプロジェクトを作成できます。) |
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モバイル、Web、デスクトップ、サーバー アプリのフルスタック エラー監視 (Insight Hub は、モバイル、ウェブ、デスクトップ、サーバー アプリ全体で 50 以上のプラットフォームをサポートしています。) |
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未処理エラーと処理済みエラーを自動的にキャプチャ (処理されていない例外 (エラー/クラッシュ) は自動的にキャプチャされ、処理された例外を報告することもできます。) |
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エンドツーエンドのエラー診断 (スタック トレース、スレッド、パンくず、デバイスおよびユーザー情報などの自動的にキャプチャされた診断データを使用して、エラーをすばやく再現して修正できます。) |
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検索とフィルター (グループ化) を備えたエラー受信ボックス (根本原因別にグループ化され、ユーザーへの影響別に並べ替えられたエラーを表示します。) |
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デプロイ ステージ全体でのエラー追跡 (エラーがベータ版からのものかどうかを確認できます。) |
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シンボル化されたスタック トレース (ソース マップ、dSYM、ProGuard マッピングなどのマッピング ファイルをアップロードして、スタック トレースを解読します。) |
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ユーザー インタラクションのパンくず (クラッシュに至るまでに発生したすべてのユーザー インタラクションをトレースします。) |
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カスタム診断データによる追加のエラー コンテキスト (実行時に顧客 ID やサブスクリプション レベルなどの追加データを取得し、エラーの優先順位付けとデバッグに役立てます。) |
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カスタム フィルターによる高度な検索とセグメンテーション (エラー レポートに追加したカスタム診断データに基づいてエラーをセグメント化してピボットします。) |
1 プロジェクトにつき 5 カスタム フィルター | さらに多くのカスタム フィルター | ||
主要な顧客エクスペリエンスのセグメント化と優先順位付け (収益、SLA、サブスクリプション レベルなどのメタデータを追加して、主要な顧客に影響を与えるエラーをセグメント化します。) |
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機能フラグと実験に関する実用的な分析情報を備えた機能ダッシュボード (機能フラグまたは A/B テストなどの実験で発生するエラーを監視して、機能と実験の実装を管理します。) |
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エラー バースト保護とイベント スケーリング (カスタム プランは、予期しないエラーや季節的なエラーの急増を防ぐのに役立ちます。) |
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自動エラー割り当て (定義したルールに基づいて、各エラーを適切なチームまたは個人に自動的に割り当てます。すべてのエラーを確実に割り当てて、割り当て漏れを防ぐことができます。) |
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アプリの安定性管理 | ||||
リリース注釈付きのインタラクティブなタイムライン分析 (エラーの傾向を把握し、エラーの急増を特定し、特定のインシデントを調査し、リリースが新しいバグをもたらすかどうかを判断できます。) |
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各アプリの安定性に関する洞察と傾向分析を備えた Stability Center (各アプリの 30 日間の安定性スコアと傾向分析により、全体像を把握し、戦略的な判断を下すことができます。) |
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リリースの安定性の監視と分析 (各リリースで発生したエラーを確認し、リリースの状態を比較して、リリースを推進するか撤回するかを判断できます。) |
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安定性目標とリアルタイム安定性スコア (重要な安定性と目標安定性の目標を設定し、リアルタイム安定性スコアに基づいて、新機能の開発とバグ修正の優先順位を決定できます。) |
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リリース導入状況のトラッキング (新しいアプリ バージョンの普及速度を把握できます。) |
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開発チーム向けのデイリー ダッシュボード (アプリの安定性分析とエラー ビューを含むプロジェクト概要ダッシュボードで詳細なプロジェクト レベルの分析と洞察が得られます。) |
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プロジェクト概要ダッシュボード (カスタム エラー ビューと洞察) (重要なエラー セグメントを保存し、それに基づいてプロジェクト概要ダッシュボードのエラー表示をカスタマイズできます。) |
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パフォーマンス監視 | ||||
スパン数 (アプリのパフォーマンス メトリックを自動的に取得して分析するスパン パックをご購入いただけます。メトリックには、アプリ起動時間、画面読み込み時間、Web Vitals などが含まれます。) |
6 tiers: 1M - 150M | 7 tiers: 1M - 150M | 150M スパン パック | |
高度なフィルター (検索ビルダー) (リリース段階、デバイス モデル、OS バージョンなど、詳細な条件で実際のユーザー パフォーマンスデータを検索/分類できます。) |
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分散トレーシング (エンドツーエンドの追跡機能により、パフォーマンスのボトルネックやエラーを迅速に特定し、トラブルシューティングできます。) |
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ネットワーク構成 (エンドポイントのグループ化) (個々のエンドポイントのパフォーマンスを表示します。ネットワーク リクエストをグループ化してデータを集約し、分析効率を向上させます。) |
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パフォーマンス比較 (複数のメトリックにわたるパフォーマンス データのセグメントを素早く比較できます。) |
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パフォーマンス目標 (アプリのパフォーマンスを測定して維持するためのカスタム ベンチマークを設定できます。) |
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保存されたフィルターセット (パフォーマンス ダッシュボードでよく使うフィルターを保存し、重要なデータ セグメントに素早くアクセスできます。) |
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メール通知 (アプリの主要なパフォーマンス メトリックをまとめた通知を、毎週または毎日で受信できます。) |
毎週 | 毎日 | 毎日 | |
アラートとワークフロー エンジン | ||||
アラート フィルター (エラー アラートをフィルタリングし、関連性が高く実用的なものに絞り込み、ノイズを最小限に抑えます。エンタープライズ プランでは、より高度なカスタム フィルターを利用できます。) |
基本フィルター | 高度なフィルター | 高度なフィルター | |
チーム チャット アラート (Slack、Microsoft Teams、Gitter などでエラー通知を受け取ることができます。) |
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メール レポート (日次/週次のメール レポートを設定できます。) |
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リグレッション (回帰) アラート (過去に修正したエラーが再発した場合に通知します。) |
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自動スパイク検出 (プロジェクトのエラー率が大幅に増加したときにアラートを受け取ることができます。これにより、アプリの重大な問題が明らかになる場合があります。) |
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ブックマークによるチーム連携 (検索条件をブックマークとして保存し、チームで共有することで、注力すべきエラーを共有できます。) |
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チーム ワークフローとコラボレーション (各チーム メンバーの担当状況を一覧で確認し、@メンションでスムーズな連携を実現します。) |
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ノイズ制御 (エラーの発生頻度が増えるまで一時停止したり、不要なエラーを無視できます。) |
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オンコール アラート (PagerDuty や OpsGenie などのオンコール ツールと連携し、通知を受け取ることができます。) |
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ソース管理統合 (GitHub や GitLab との連携により、ビルドに使用されたコードや変更履歴を確認できます。) |
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課題追跡ツールとの双方向同期 (Jira や Pivotal など、主要な課題追跡およびプロジェクト管理ツールと双方向に連携します。) |
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複数チームで開発するアプリのコード所有権 (チームのコードで発生したエラーを、チームの課題管理プロジェクトに自動で連携します。) |
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セキュリティとコンプライアンス | ||||
2 要素認証 | ||||
ユーザー ロールと権限 (アカウント内の各共同作業者に、プロジェクトや操作へのアクセスに必要な適切な権限を付与するために、ロールを設定します。) |
2 ロール | 2 ロール | 3 ロール | |
SAML シングルサインオン (Okta や OneLogin などを利用して、ワンクリックでサインインできます。) |
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SSO による自動ユーザー プロビジョニング (SSO プロバイダーを通じてユーザーのプロビジョニングとデプロビジョニングを安全に管理し、すべてのユーザー属性の変更を Insight Hub に自動的に同期します。) |
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ユーザー監査ログ (Insight Hub での共同作業者の主要な操作を記録し、データのセキュリティを確保します。) |
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オンプレミス版による PCI および PHI コンプライアンス (Insight Hub のオンプレミス版を利用することで、必要な認証に準拠できます。) |
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デプロイメントとデータ アクセス | ||||
オンプレミス (自社のインフラまたはクラウド環境に Insight Hub を設置し、企業のプライバシー、セキュリティ、コンプライアンス要件に対応します。) |
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Splunk および Amazon SQS との BI 連携 (Splunk Cloud/オンプレミス、Amazon SQS へのデータ転送機能を提供します。) |
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データ保持期間 (Insight Hub がイベント データを保存する期間。) |
60 日間 *無料プランは 7 日間 |
60 日間 | カスタム | |
データ エクスポート API (組織、プロジェクト、エラーなどの情報にアクセスし、データ可視化システムとのカスタム連携を構築できます。) |
低ボリューム | 高ボリューム | 高ボリューム | |
サポートとサービス | ||||
サポート | すべてのプランで、サポート チームによる支援に加え、豊富なオンライン リソースをご利用いただけます。Insight Hub のサポート プランについては、詳細をご確認ください。 | |||
優先サポート (熟練エンジニア チームによる、迅速かつ無制限のサポートを提供します。) |
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専任のカスタマー サクセス マネージャー (CSM) | ||||
ガイド付きオンボーディングと導入 | ||||
安定性管理のベスト プラクティス トレーニング |
FAQ に掲載されていないご質問は、お問い合わせください。
スパンとは、特定の操作の実行にかかる時間の測定値です。開始時刻と終了時刻があります。Insight Hub Performance Monitoring が測定するすべての操作は、Insight Hub サーバーにスパンを送信します。これには、アプリの起動や Web ページのロードといった高レベルのユーザ操作だけでなく、ネットワーク リクエストやビューのフラグメントのロードといった操作も含まれます。
Insight Hub の評価版を試して、評価中に送信されたスパンの数と、それが本番環境の何パーセントに相当するかを注意深く監視することを推奨します。また、アプリのパフォーマンスに関する十分な洞察を得られたかどうかを判断します。デプロイしているアプリの数や、アプリの特定の領域あるいはアプリ全体の監視を検討しているかなどの要因も判断に影響します。
Insight Hub Performance Monitoring は、ダイナミック サンプリングを使用して、ユーザーのアプリが上限数を超えない範囲でスパンを送信するようにします。月間のスパン割り当てを月全体に分散して 1 日あたりのサンプル レートを自動的に設定するため、1 日のボリュームを一定に保つことができます。SmartBear の予測可能な価格設定は、必要な分だけを支払い、支払った分は確実に得られるように設計されているため、予測不可能なスパイクによる突発的なコストを排除し、常にパフォーマンスに関する洞察が得られます。
イベントとは、Insight Hub によって検出された未処理の例外 (エラーやクラッシュなど)、またはユーザーが報告するように指定した処理済みの例外のいずれかです。
Minidump イベント (Electron アプリ、または Breakpad や Crashpad を統合したアプリが報告するネイティブ クラッシュ) は、それぞれ 5 イベントとして課金されます。これは、Minidump イベントの受信と処理に関連して追加コストが発生するためです。
14 日間、すべての標準機能を無制限に利用できます。クレジット カードは必要ありません。評価期間の終了後、プランを選択して Insight Hub の使用を継続できます。
14 日間の無料評価期間中は、いつでもプランを変更いただけます。評価期間が終了するまで料金は発生しません。
月単位で割り当てられるイベント数は 1 日単位に分割され、1 日の上限を超えた場合でも、追加料金なしでお送りいただいたすべてのイベントを保存し続けます。30 日間に 3 回以上、1 日のイベント数の上限を超過した場合は、確実にイベントが収集されるよう自動的に次のプランにアップグレードされます。自動アップグレードを無効にした場合は、上限に収まるようにイベントをサンプリングします。