PrimoPDF は、無料ソフトウェアであるため、エクセルソフト株式会社、ActivePDF 社、nitroPDF 社からのユーザー サポートは提供されておりません。そのため、Eメールや電話、その他の方法でお問い合わせを頂いた場合も、回答はいたしかねますので、予めご了承くださいます様お願い致します。
PrimoPDF ユーザー マニュアル (HTML 版) はこちらをご覧ください。PDF バージョンのマニュアルは、下記リンクよりダウンロードしてください。
PrimoPDF 4.1 は、Windows 7/8 のリリース前に開発されたバージョンとなる為、開発元による動作テストが行われておりません。その為、Windows 7 およびそれ以降の OS は、正式対応システムには含まれておりません。多くのユーザー様により、Windows 7 上での動作が確認されておりますが、Windows 7 上では、適切に動作しない場合もあります。
Windows 7 への正式サポートは、PrimoPDF 5 からとなり、PrimoPDF 5 は英語版のみとなっております。PrimoPDF 5 はこちらよりダウンロードしてください。
誠に申し訳ございませんが、Mac OS には対応しておりません。
PrimoPDF は、一個人での使用であれば、企業内でご利用いただけます。PrimoPDF は、クライアント PC 上で利用できるもので、不特定多数のサーバーでのご利用 (サーバー上で PDF 変換) はできません。企業全体へ導入をご検討されている場合は、こちらよりお問い合わせください。
PrimoPDF は、クライアント PC 上で利用できるもので、不特定多数のサーバーでのご利用はいただけません。サーバーでのご利用には、activePDF 社のサーバー製品をご検討ください。
PrimoPDF v3.1 日本語版は、こちらよりダウンロード してください。
PDF ファイルを保存するウインドウで、日本語のファイル名およびフォルダ名が文字化けする
⇒ 読み込む文書の名前が日本語のファイル名の場合、保存先のファイル名が変更されますが、再度ファイル名を指定し直して下さい。指定したファイル名で PDF が出力されます。
Windows へログインするユーザー アカウントに半角英数字以外の日本語文字を使用している場合、PDF を作成する際に「システム コールに渡されるデータ領域が小さすぎます」のメッセージが表示され、PDF を作成することができません。
この問題は、PrimoPDF 4.1 で修正されています。PrimoPDF 4.1 をご利用ください。
PrimoPDF 4.1 をインストールするには、Microsoft .NET Framework 2.0 をインストールする必要があります。しかしながら、Microsoft .NET Framework 2.0 を Windows 98、ME、NT へインストールすることができません。その為、これらの OS へは、PrimoPDF 4.1 をインストールすることができませんので、旧バージョンをご利用ください。
PrimoPDF 5 日本語版のリリースは、現時点では予定しておりません。
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