インテル® Parallel Studio XE 製品の後継として、新しく生まれ変わったインテル® oneAPI 製品が 12月 9日にリリースされました。
インテル® oneAPI 製品ページにて最新情報を随時更新しておりますので、ぜひご確認ください。
インテル® Parallel Studio XE 製品の現行バージョン 2020 は、2021年 3月 15日 (月) を以って販売を終了させていただきました。販売終息に関する詳細は、[お知らせ/FAQ] タブをご確認ください。
インテル® Parallel Studio XE は、開発用途に合わせて 3 つのエディションをご用意しています。
Composer Edition | コンパイラーとライブラリー |
Professional Edition | Composer Edition + パフォーマンス/エラー解析 |
Cluster Edition | Professional Edition + MPI 開発ツール |
2019 年 12 月 18 日から提供が開始されたインテル® Parallel Studio XE の最新バージョン 2020 には、最新のインテル® コンパイラー 19.1 の日本語版が含まれています。
インテル® Parallel Studio XE for Windows/Linux のサポートサービスが有効なお客様は、日本語版が含まれるインテル® Parallel Studio XE 2020 を無料でダウンロードしてご利用いただけます。
『インテル® C++/Fortran コンパイラー 19.1 のデベロッパー・ガイドおよびリファレンス』 の日本語版は、 こちらのページから下記のいずれかの製品の評価版をご登録いただくことで、入手いただけます。
ご登録後にお客様宛に送られるダウンロード方法案内のメール内で、最新日本語版ガイドのダウンロード方法についてもご案内しております。
お客様の用途に応じて、3 種類のエディションからお選びいただけます。
Windows、Linux、macOS 向け製品を取り扱っています。
C/C++ 言語向け製品、Fortran 言語向け製品および両言語対応向けの製品として取り扱っています。
なお、本製品が同梱する一部コンポーネントは Python、C#、Java、Go など他のプログラミング言語にも対応しています。
製品機能タブの各コンポーネントの説明を参照ください。
製品 | エディション | 言語 | OS | ライセンス |
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インテル® Parallel Studio XE | Composer Edition | Fortran & C++ | Windows | 特 / フ |
Linux | 特 / フ | |||
C++ | Windows | 特 / フ | ||
Linux | 特 / フ | |||
macOS | 特 / フ | |||
Fortran | Windows | 特 / フ | ||
Linux | 特 / フ | |||
macOS | 特 / フ | |||
Professional Edition | Fortran & C++ | Windows | 特 / フ | |
Linux | 特 / フ | |||
C++ | Windows | 特 / フ | ||
Linux | 特 / フ | |||
Fortran | Windows | 特 / フ | ||
Linux | 特 / フ | |||
Cluster Edition | Fortran & C++ | Windows | 特 / フ | |
Linux | 特 / フ |
主に以下の変更・機能が追加されました。詳細は リリースノートおよび インテル社公開の情報を参照ください。
同梱ライブラリー、ツールの新機能については各製品ページを参照ください。
インテル® Parallel Studio XE |
単体販売 | |||||||
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Composer Edition (旧名称: インテル® Composer XE) |
Professional Edition (旧名称: インテル® Parallel Studio XE) |
Cluster Edition (旧名称: インテル® Cluster Studio XE) |
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for Fortran & C++ | for C++ | for Fortran | for Fortran & C++ | for C++ | for Fortran | |||
インテル® C++ コンパイラー | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | |||
インテル® (Visual) Fortran コンパイラー | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | |||
Python* 向けインテル® ディストリビューション | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | |
インテル® MKL 数値演算ライブラリー |
■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | |
インテル® DAAL データ解析ライブラリー |
■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ||
インテル® IPP 画像処理ライブラリー |
■ | ■ | ■ | ■ | ■ | |||
インテル® TBB マルチスレッド・ライブラリー |
■ | ■ | ■ | ■ | ■ | |||
OpenMP* マルチスレッド・プログラミング・モデル |
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インテル® VTune™ プロファイラー ※3 パフォーマンス分析ツール |
■ | ■ | ■ | ■ | ■ | |||
インテル® Inspector エラー検出ツール |
■ | ■ | ■ | ■ | ||||
インテル® Advisor 並列化アドバイスツール |
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インテル® MPI ライブラリー メッセージ・パッシング・ライブラリー |
■ | ■ | ||||||
インテル® Trace Analyzer & Collector MPI アプリケーションのパフォーマンス分析ツール |
■ | |||||||
インテル® Cluster Checker クラスター診断エキスパート・システム |
■ ※1 |
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取り扱い OS 環境 ※2 | W / L | W / L / M | W / L / M | W / L | W / L | W / L | W / L | W / L |
※1 | Linux* 向けのみ |
※2 | W: Windows* (Visual Studio*)、L: Linux* (GNU*)、 M: macOS* (XCode*) |
※3 | インテル® VTune™ Amplifier は、バージョン 2020 から製品名が「インテル® VTune™ プロファイラー」に変更になりました。またバージョン 2018 より、Windows*、Linux* 両ホスト OS で利用可能な OS 共通ライセンスとなりました。 |
本製品に含まれるコンパイラーとライブラリーを使用することで、インテル® プロセッサーの複数コアと広いベクトルレジスターなどの、プロセッサーの高度な機能を簡単かつ最大限に活用することができるようになります。Intel Atom® プロセッサーからインテル® Core™ プロセッサーまで、また将来のプロセッサーに対応する高度に最適化されたアプリケーションを生成することができます。
製品には、ベクトル化に対応したインテル® C/C++ コンパイラーとインテル® Fortran コンパイラー、複数の並列モデルのサポート、スレッド / 数学 / マルチメディア / 信号処理パフォーマンス・ライブラリー、数学パフォーマンス・ライブラリーを活用した Python* パッケージが含まれています。
最新のインテル® プラットフォーム上で最新の言語標準規格 (C++17 ドラフトまで) を実装します。開発者は、優れた最適化と SIMD ベクトル化、インテル® パフォーマンス・ライブラリーとの統合、最新の OpenMP* 5.0 並列プログラミング・モデルの活用により、アプリケーションのパフォーマンスを向上できます。
主要な開発環境とのシームレスな統合により、開発者の生産性を高めます。Visual C++* コンパイラーおよび GNU* C コンパイラーとソース互換です。
拡張された最適化レポートとインテル® VTune™ プロファイラーおよびインテル® Advisor の統合により、開発者はコードのプロファイルを制御できます。
最新のインテル® プラットフォーム上で最新の Fortran 言語標準規格を実装して、アプリケーションのパフォーマンスを向上します。
Fortran 2018 標準規格をサポートし、インテル® マス・カーネル・ライブラリー (インテル® MKL) との互換性があります。FORTRAN 77 との互換性もあります。
OpenMP* 並列プログラミング仕様を利用して、スレッド化とベクトル化を行うことでパフォーマンスをさらに向上できます。
ツールは主要な開発環境とシームレスに統合され、開発者の生産性を高めます。また、拡張された最適化レポートとインテル® VTune™ プロファイラーおよびインテル ® Advisor の統合により、開発者はコードのプロファイルを制御できます。
Python* 向けインテル® ディストリビューションは、パフォーマンス指向の統合型ディストリビューションで、Python* アプリケーションを高速化します。
強力なインテル® パフォーマンス・ライブラリーを使用して、最適化されたアルゴリズム、スレッド化、ベクトル化機能を活用し、NumPy*/SciPy*/scikit-learn
のような Python* 計算パッケージのパフォーマンスを向上できます。
別の方法として、Numba* で (LLVM) JIT コンパイル、Cython* で Python*
を C コンパイルしてパフォーマンスを引き出すこともできます。
ディストリビューションは pip および conda と互換で、Windows*、macOS*、Linux* で利用可能です。
インテル® マス・カーネル・ライブラリー (インテル® MKL) には、アプリケーションのパフォーマンスを向上して開発時間を短縮します。
最新のプロセッサーは、コア数が増加し、ベクトルユニットがより広くなり、改良されたアーキテクチャーを採用しています。すべての処理能力を活用する最も簡単な方法は、この高度に最適化された算術演算ライブラリーを使用することです。
インテル® MKL には、線形代数、高速フーリエ変換、ニューラル・ネットワーク、ベクトル演算、統計、その他の高度な関数を含む、さまざまなルーチンが含まれています。
単一の C または Fortran API 呼び出しにより、最適なコードパスが選択され、これらの関数は、現在、将来のプロセッサー・アーキテクチャーに合わせて自動的にスケーリングします。
インテル® Data Analytics Acceleration Library (インテル® DAAL) は、高度に最適化されたマシンラーニングと高速なビッグデータ解析を実現します。
この包括的なライブラリーは、データ解析処理のすべての段階 (前処理、変換、解析、モデリング、意思決定) を高速化し、エッジからクラウドまで、オフライン、ストリーミング、分散型使用モデルをサポートします。
インテル® DAAL は、スレッド化とベクトル化を最大限に活用し、最高のパフォーマンスを引き出せるようにデータの取り込みとアルゴリズムの計算を最適化します。
アルゴリズムの透明性を示しコミュニティーに貢献するためオープンソース・バージョンも提供されています。
インテル® インテグレーテッド・パフォーマンス・プリミティブ (インテル® IPP) を使用して、高度に最適化された画像処理、信号処理、セキュリティー、ストレージ・アプリケーションを作成できます。
この高度なツールは、最新の命令セットを活用してインテル® プロセッサーの能力を引き出す、最適化された低水準 API を提供します。これらの最適化は、多くの計算ドメイン (特に信号処理、画像処理、データ処理) を高速化します。
クロス OS のサポートおよび最良の最適化パスを選択する内部ディスパッチャーにより、複数の世代のプロセッサーで機能する移植性に優れたコードを素早く作成することができます。
インテル® スレッディング・ビルディング・ブロック (インテル® TBB) は、ループやタスクベースのアプリケーションで並列パフォーマンスとスケーラビリティーを簡単に利用できます。
このツールにより、コア数の増加に伴ってパフォーマンスがリニアにスケーリングする、プラットフォームの詳細やスレッド化のメカニズムが抽象化された強固なアプリケーションを開発することができます。
マルチコアおよびメニーコア・ハードウェアの電力とパフォーマンスを効率良く使用する最適なスレッド・スケジュールとワーク分割を自動的に決定します。
OpenMP* は、ハイパフォーマンスな並列化およびベクトル化されたアプリケーションの作成を単純化するディレクティブ・ベースのコンパイラー拡張機能です。OpenMP* を使用すると、SIMD 命令を活用した移植性に優れたアプリケーションを作成できます。
OpenMP* はインテル® C/C++ コンパイラーとインテル® Fortran コンパイラーにシームレスに統合されます。Windows* および Linux* でサポートされています。
OpenMP* 関連の情報については、以下を参照ください。
Composer Edition の機能に加え、パフォーマンス・ボトルネックの検出や、コードを修正すべき箇所をアドバイスするツールなどが含まれており、より素早く簡単にパフォーマンスを向上させることができます。
最新のプロセッサーおよび、将来リリースされるプロセッサーに向けて、ツールから得られる最適化のノウハウを活用することで、より高いパフォーマンスを発揮させることができるようになります。
最近のプロセッサーでは、ベクトル化とスレッド化を行ったコードは非常に高速に実行できます。しかし、コードがベクトル化できない理由を理解することは容易ではありません。
インテル® Advisor は、C、C++、C#、Fortran ソフトウェア・アーキテクト向けの高性能ベクトル化/スレッド化プロトタイプ生成ツールです。
新しいルーフライン解析機能は、パフォーマンスへの影響が大きく、最適化が不十分なループを特定して最適化を単純化します。安全に効率良くベクトル化できるように、反復回数、データ依存性、メモリー・アクセス・パターンなどの必要なキーデータを取得します。
インテル® AVX-512 対応ハードウェアがない場合でも、最新のインテル® AVX-512 命令セット向けの最適化を行えます。
インテル® Inspector は、C、C++、Fortran アプリケーションのメモリーリーク、異常、デッドロック、データ競合などを特定してデバッグできます。
特別なコンパイラーや再コンパイルは必要ありません。通常のビルドを利用できます。ヒープ拡張解析とデバッガー・ブレークポイントは、発見が困難な問題の診断を単純化し、修正コストが少なくて済む開発サイクルの早期に発見できるようにします。
エラーが発生する状況にならなかった場合でも、実行されたコードパスの潜在的なエラーや、断続的および非決定的なエラーを発見します。
Professional Edition の機能に加え、MPI-3 規格に対応した MPI ライブラリーや、MPI 通信によるパフォーマンスの問題となる箇所を素早く発見する性能解析ツールが含まれています。
インテル® アーキテクチャー・ベースのクラスター向けにハイパフォーマンスなプログラム開発をするためには本製品が最適です。
インテル® MPI ライブラリーは、MPI レイテンシーを最小限に抑え、広範なインターコネクト・ファブリック (Infiniband*、Myrinet*、iWARP、TCP/IP など) で業界最先端のパフォーマンスと強固なスケーリングを実現します。
MPI ランタイムクラスターおよびパフォーマンスを最適化するアプリケーション固有のチューニングをサポートします。
インテル® C/C++ コンパイラーとインテル® Fortran コンパイラーに加えて、ノードレベルのメモリー、スレッド、プロファイル・ツール、インテル® VTune™ プロファイラー、インテル® Trace Analyzer & Collector などの強力なインテル® ソフトウェア開発ツールとの統合により、MPI アプリケーションの迅速な開発、プロファイル、解析が可能です。
インテル® Trace Analyzer & Collector は、強力な MPI パフォーマンス・プロファイルおよび正当性解析ツールにより、MPI アプリケーションをプロファイルおよび解析します。
MPI プロセスの対話処理、ノードとトポロジーのグループ、プロファイル統計とロードバランス、通信 hotspot を示し、開発者が並列アプリケーションの動作を視覚化して確認できるようにします。
新しいスケーラブルな軽量のプロファイルにより 100K+ ランクのプロファイルが可能です。
インテル® Cluster Checker は、汎用的なクラスター構成の適合性、均一性、状態、パフォーマンスを検証する強力な診断ユーティリティーです。クラスター・コンポーネントがクラスターのライフサイクルを通じてシームレスに連携して問題なく動作することを確認して、総所有コスト (TCO) を削減しつつ、稼働時間を増やして生産性を向上します。
インテル® Cluster Checker のエキスパート・システム・アーキテクチャーは、以下の機能によりスケーラビリティー、使いやすさ、診断能力を向上します。
プロセッサー |
以下のインテル® 64 ベースのアーキテクチャーは、ホスト・プラットフォームとターゲット・プラットフォームの両方でサポートされています。
※ IA-32 アーキテクチャーに基づくシステムは、ターゲット・プラットフォームとしてのみサポートされています。 |
オペレーティング・システム |
※ インテル® MPI ライブラリーとインテル® Trace Analyzer & Collector については、インテル® Cluster Ready と上記バージョンの Microsoft* Windows* Server の HPC バージョンをサポートします。 これらのツールは、Ubuntu non-LTS
システムはサポートしません。 |
開発ツールと環境 |
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言語 | C、C++、Fortran |
Intel Software License Manager でサポートされる OS |
|
インテル® Parallel Studio XE 2020 for Windows (以降、本製品) を利用するには、予め Visual Studio* 製品をインストールいただく必要がございます。
※Visual Studio* をお持ちではない場合は、Visual Studio* 評価版を使用して本製品のご評価を行ってください。
本製品がサポートしている Visual Studio* 製品を用意して、本製品のインストール前にインストールします。
インストール時に、「C++ によるデスクトップ開発」を選択します。 デフォルトの設定ではインストールされません。
※ Microsoft* Visual Studio* 2019 は、本製品のバージョン 2019 Update 4 以降でのみ対応しています。
インストール時に、「カスタム」を選択した後、「Visual C++ 2015 用の共通ファイル」を選択します。デフォルトの設定ではインストールされません。
インストール前に、下記のダウンロード・リンクより各コンポーネントをインストールします。
必要なソフトウェアがインストールされている場合には、Visual Studio* 2015 Shell はコンパイラーなどのコンポーネントとあわせてインストールされます。
既に他の Visual Studio* がインストールされていると、Visual Studio* 2015 Shell のインストールはスキップされます。Visual Studio* 2015 Shell を利用する場合は、事前に他の Visual Studio はアンインストールしてください。
下記の必要なコンポーネント 5 つにチェックを入れてインストールします。
2023年3月31日 (金) を以って、インテル® Parallel Studio XE のサポートサービス更新用 (SSR) 製品、アップグレード・プロモーション製品の販売を終了させていただきました。今後、既存のインテル® Parallel Studio XE 製品に対するサポートサービスを更新いただく場合、インテル® レジストレーション・センターから無償アップグレードを適用後、対応するアップグレード先のインテル® oneAPI ツールキットのサポートサービス更新用 (SSR) 製品をご購入いただけます。
インテル® oneAPI ツールキットへの無償アップグレードについては、こちらのページをご覧ください。
インテル® oneAPI ツールキット製品の価格については、こちらのページをご覧ください。
開発元インテル社の方針により、2021年 12月 7日 (火) を以って、以下に挙げる各単体コンポーネント製品についての、サポートサービス更新 (SSR) 製品を含むすべての販売を終了させていただきました。
これに伴い、購入された各コンポーネント単体製品の有効なライセンスは、ライセンスごとに残りのサポートサービス期間を引き継いだ、対応するインテル® oneAPI ツールキット製品のライセンスへ自動でアップグレードされます。
販売終了に伴う自動アップグレードの対応関係は以下 (A 群) および (B 群) の通りです。
自動アップグレードによる変更点および影響は次の通りです。
送信元アドレス: intel.registration.center@intel.com
※ 更新を行わず、サポートサービス期間が過ぎてしまっても、ソフトウェアはその EULA (使用許諾) に基づいて恒久的にご利用になれます。
インテル® oneAPI 製品の新機能や同梱されるコンポーネントに関する詳細は、製品ページをご覧ください。
インテル® oneAPI 製品のリリースに伴い、インテル® Parallel Studio XE 製品の現行バージョン 2020 は、2021年 3月 15日 (月) を以って販売を終了させていただきました。
なお、製品名や価格の変更による混乱を防ぐために、当面の間は SSR (期限内更新用)、SSR (期限切れ更新用) 製品の購入を受付させていただく予定です。新規ライセンス、および特別アップグレード製品については販売終了となりますが、購入が必要なケースがございましたら、こちらのフォームよりお問い合わせください。
インテル® oneAPI 製品リリース後の現在も、インテル® Parallel Studio XE のライセンスをお持ちの方は、引き続き対応する各ソフトウェアをダウンロード、インストール、利用することができます。ただし、以後のアップデートは原則としてインテル oneAPI 製品にのみ提供され、以前のバージョンのソフトウェアに対するサポートは順次終息となる予定です。
インテル® oneAPI 製品は、インテルの最新の CPU、GPU、FPGA、AI アクセラレーターなどの多様なアーキテクチャーでの開発を簡素化する統合プログラミング・モデルです。 インテル® oneAPI 製品の新機能や同梱されるコンポーネントに関する詳細は、製品ページをご覧ください。
2019年 12月 18日、インテル® Parallel Studio XE 2020 の販売を開始しました。
過去に製品をご購入いただき、現在有効なサポートサービスをお持ちのお客様は、すぐにバージョン 2020 を無料でダウンロードしてご利用いただけます。
2019年 12月 18日に提供が開始されたインテル® Parallel Studio XE 2020 の初期リリースには、最新インテル® コンパイラー 19.1 の日本語版が含まれます。
インテル® Parallel Studio XE の新バージョン 2020 のリリースは、2019 年 12 月中旬に予定されています。新バージョンのリリースに先行して、ご希望のお客様を対象にバージョン 2020 の予約注文の受付を開始いたしました。また、新バージョンのリリースを記念し、バージョン 2020 を予約注文されるか、現行バージョン 2019 をご購入いただき、申込みフォームからご応募いただいたすべての方にプレゼントが当たるキャンペーンを実施中です。
現行バージョン 2019 をご購入いただいた場合でも、バージョン 2020 がリリースされましたら最新バージョンをご利用いただくことができます。キャンペーン実施期間である 2019 年 11 月 28 日 (木) から 2020 年 1 月 17 日 (金) までに予約注文またはご購入いただく必要がありますので、お早めにご応募ください。
キャンペーンの応募条件に関する詳細ならびに予約注文の手順につきましては、こちらのキャンペーン専用ページをご参照ください。
開発元インテル社の方針により、インテル® Parallel Studio XE 製品の次期マイナーバージョンとされている 2019 Update3 以降、Windows* 版の Fortran 言語対応製品に含まれていた Visual Studio Shell* の提供終了が予定されています。また、同バージョン以降、Visual Studio 2015 Shell* への統合機能の提供終了も予定されています。
Microsoft 社からの Visual Studio 2015 Shell* のサポートの終了と、Visual Studio* 2015 以降のバージョン (Visual Studio* 2017 など) では Shell が提供されないことを考慮し、提供を終了する方向となりました。
今後の対応などの提供終了に関する詳細は、弊社のブログ記事をご覧ください。
2018年 11月 9日、インテル® コンパイラー 19.0 日本語版が同梱されるインテル® Parallel Studio XE 2019 Composer Edition 日本語版 (バージョン 2019 Update1) の発売およびダウンロード提供を開始しました。
インテル® Parallel Studio XE 製品の有効なサポートサービスをお持ちのお客様は、すぐにインテル® コンパイラー 19.0 日本語版が含まれるインテル® Parallel Studio XE 2019 Composer Edition for Windows/for Linux 日本語版 (バージョン 2019 Update1) を無料でダウンロードしてご利用いただけます。
日本語版コンパイラーは、インテル® Parallel Studio XE for Windows または for Linux 製品の全エディションでご利用いただけます。(コンパイラー for macOS は、英語版のみの提供となります)
日本語版コンパイラーでは、ユーザー・インターフェース、各種メッセージ、製品マニュアルが日本語化されており、これから製品をご利用いただく方にも使い易くなっております。
開発元インテル社の方針により、2018年 10月 10日を以って、インテル® Parallel Studio XE Composer Edition for Fortran with ローグウェーブ IMSL 7.0 for Windows およびローグウェーブ IMSL Fortran ライブラリー 7.0 Windows 版の販売を終息いたしました。新規、SSR 共に販売終了となりました。
今後は IMSL ライブラリーがご入用の際は、ローグウェーブ ソフトウェア ジャパン株式会社へお問い合わせください。 また、インテル社での販売終息に伴い、IMSL ライブラリー製品は、インテル社ではサポートされず、技術サポートの問い合わせはローグウェーブ ソフトウェア社より提供されることになりました。恐れ入りますが、技術サポートをご利用の際にはローグウェーブ ソフトウェア ジャパン株式会社までご連絡ください。
終息に関してご不明な点がある場合は、「IMSL 製品の販売終息に関する FAQ」ページをご参照ください。
ご迷惑をお掛けしますが、何とぞご了承いただきますようお願い申し上げます。
2018年 9月 13日、インテル® Parallel Studio XE 2019 の販売を開始しました。
過去に製品をご購入いただき、現在有効なサポートサービスをお持ちのお客様は、すぐにバージョン 2019 を無料でダウンロードしてご利用いただけます。
2018年 9月 13日に提供が開始されたインテル® Parallel Studio XE 2019 の初期リリースには、最新インテル® コンパイラー 19.0 の英語版が含まれます。
インテル® コンパイラー 19.0 の日本語版が含まれるインテル® Parallel Studio XE 2019 for Windows/Linux
のアップデート版 (バージョン 2019 Update1) は、2018年 第 4 四半期に提供が開始される予定です。
インテル
® Parallel Studio XE for Windows/Linux のサポートサービスが有効なお客様は、最新日本語版コンパイラーの提供開始後、最新日本語版が含まれるインテル® Parallel Studio XE 2019 の最新アップデート版を無料でダウンロードしてご利用いただけます。
バージョン 2017 以前のインテル® VTune™ Amplifier 製品では、Windows、Linux 各ホスト OS 向けのライセンスを販売しておりましたが、インテル社の意向により、2017年
9月 14日のバージョン 2018 リリースより、Windows、Linux 両 OS でご利用いただける「OS 共通製品」へと変更されました。
また、製品名についても、インテル
® VTune™ Amplifier XE for Windows および for Linux から、「インテル® VTune™ Amplifier」 へと変更されました。
この変更により、これまでのインテル® VTune™ Amplifier for Windows または for Linux (各ホスト OS 向け製品) をお持ちのお客様が、サポートサービスの更新を希望される場合には、以下いずれかの特別アップグレード製品を購入いただくことにより、OS 共通ライセンスへアップグレードいただく必要がございます。
インテル® VTune™ Amplifier for Windows または for Linux (各 OS 向け製品) のサポートサービスが有効な場合、本特別アップグレードをご購入いただくことで、OS
共通ライセンスへアップグレードいただけると共に、インテル
® VTune™ Amplifier のサポートサービス更新用製品「SSR (期限内更新用)」よりも安価にて、サポートサービスの期間を 1
年間延長いただけます。詳しくは こちらのページをご覧ください。
インテル® VTune™ Amplifier OS 共通ライセンスを含む上位製品へのアップグレードです。詳しくは こちらのページをご覧ください。
インテル社の方針により、2017年 9月 12日を以って、インテル® Inspector 単体製品のサポートサービス更新用製品「SSR (期限内更新用)」および「SSR (期限切れ更新用)」の販売を終了させていただきました。
2017年 9月 13日から 2018年 3月 30日までの期間限定で、サポートサービスが有効なインテル® Inspector 製品をお持ちのお客様限定で、インテル® Inspector をコンポーネントとして含むインテル® Parallel Studio XE Professional Edition 製品へ、大特価にてアップグレードいただけるお得な特別アップグレード製品を販売させていただいております。アップグレードの詳細は、 こちらのページをご覧ください。
サポートされていないバージョンのコンパイラーおよびライブラリー(インテル社、英語)
上記の WEB ページにて、インテル® コンパイラーおよびライブラリーについて、インテル社でのサポートが終了したバージョンが案内されています。インテル社の意向により、これらのバージョンのインストール用ファイルは サポート終了から約 2 年を経過した時点でダウンロード提供を終了し、インテル® レジストレーション・センターから削除される予定です。弊社(エクセルソフト株式会社)からファイルの再提供は行いませんので、必要に応じてバックアップや物理メディアへの保存などのご対応をお願いいたします。
これらのバージョンは、お客様のご判断において利用することは可能ですが、最新のオペレーティング・システム(OS)では動作しない可能性があります。また最新のプロセッサーをサポートしません。利用されるバージョンのリリースノートにて、対応している OS およびプロセッサーについてご確認ください。 旧バージョン向けドキュメント よりご覧になれます。
これらのバージョンについて、インストールおよび利用には有効な製品ライセンスが必要です。該当製品(またはその後継製品)のライセンスは、付属するサポートサービスの期限までにリリースされたどのバージョンに対しても有効です。製品をインストールする際のアクティベーションには、シリアル番号およびアクティベーションコードではなく、ライセンスファイル(*.lic)を適用してください。
マイクロソフト社 から 2017年 8月 14日に Visual Studio 2017 のバージョン 15.3 がリリースされましたが、インテル® Parallel Studio XE のバージョン 2017 Update4 には、 Visual Studio 2017 のバージョン 15.3 またはそれ以降のバージョンとの組み合わせでは正常に動作しない問題があります。このため、Visual Studio 2017 のより新しいインストールにおいて、または既にインストールされた Visual Studio 2017 を更新すると、インテル® コンパイラーが使えなくなる場合があります。
インテル社は、インテル® コンパイラーのバージョンと、その公開時点でサポートしている Visual Studio 2017 のバージョン (15.x) の情報を提供しています。
またマイクロソフト社は、Visual Studio 2017 の以前のリリースのインストール方法を提供しています。
インテル® コンパイラーを Visual Studio 2017 と共に利用する場合には、これらの情報を参照して、対応した Visual Studio 2017
をご用意ください。製品の評価を行われる場合は Visual Studio 2015 を代わりに使用することもできます。
Visual Studio 2015 (Community、または
Professional 評価版) のダウンロード方法はこちらのページをご覧ください。
バージョン 2015 より、インテル® Cluster Studio XE、インテル® Parallel Studio XE、インテル® Composer XE が「インテル® Parallel Studio XE」に名称統一され、Cluster / Professional / Composer の 3つのエディションとなりました。
新旧名称の対比については、 こちらを参照ください。
最新バージョンの製品ライセンスを購入すると、その製品の旧バージョンについても利用できるようになります。インストール用ファイルの取得については 旧バージョンのダウンロード方法 をご参照ください。
ただし、インテル社の意向により、特定バージョンのインストール用ファイルを提供できない場合があります。本ページ「お知らせ」欄の [サポートを終了したコンパイラーおよびライブラリーの取得について] もご参照ください。
マイクロソフトは 2017 年 3 月 7 日に Microsoft * Visual Studio * 2017 をリリースしました。これに伴い、インテル® ソフトウェア開発製品の下記バージョンより、 Microsoft * Visual Studio * 2017 のサポートを開始しました。
インテル® Parallel Studio XE は、アプリケーションのパフォーマンスを向上しつつ、並列コードの設計、開発、デバッグ、チューニングを単純化する、ソフトウェア開発ツールの包括的なスイートです。ハイパフォーマンス・コンピューティングのソフトウェア開発者は、このツールを利用して、現在および次世代のハードウェアのパフォーマンスを効率良く向上できます。ツールは、主要な開発環境に簡単に統合できます。
開発者は、ニーズに合わせて 3 つのエディションから選択できます。
インテル® Parallel Studio XE は、現在および次世代のインテル® プロセッサー/コプロセッサーからより高いパフォーマンスを引き出したいハイパフォーマンス・コンピューティングのソフトウェア開発者向けに設計されています。このスイートは、少ない労力で、高速かつスケーラブルなコードを作成できるように HPC 開発者を支援します。
インテル® Parallel Studio XE は、科学、エンジニアリング、エンタープライズ分野の主要な企業で広く利用されています。インテル® Parallel Studio XE の活用例は、 こちら (英語) を参照してください。
その最たる理由はパフォーマンスです。既存のハードウェアで、より高速に問題を解いたり、より多くの計算を行う必要がある場合、インテル® Parallel Studio XE が提供する包括的なツールスイートを利用すると、現在および次世代の高度なコンピューター・ハードウェアのパフォーマンスを簡単に引き出すことができます。スイートには、最先端のコンパイラー、パフォーマンス/データ解析ライブラリー、エラーチェッカー、パフォーマンス・プロファイラーのソリューションが含まれます。必要なすべての機能を入手する最も簡単な方法は、1 つの会社の統合ツールスイートを利用することです。スイートは、主要な開発環境に簡単に統合でき、主要なコンパイラーと互換性があります。
最新のマルチコア・プラットフォーム向けに最適化を行うことが、インテル® メニー・インテグレーテッド・コア (インテル® MIC) アーキテクチャーに対応する最良の方法です。インテル ® ソフトウェア開発ツールと最新のプログラミング・モデルを採用することにより、プログラミングの投資を無駄にすることなく、新しいプロセッサー・テクノロジーを導入することができます。C/C++ プログラマーは、インテル ® Parallel Studio XE に含まれているインテル® スレッディング・ビルディング・ブロック (インテル ® TBB) から始めると良いでしょう。インテル® TBB は、並列処理を活用するタスクベースの抽象化を、移植性とスケーラビリティーに優れ、安定性を備えた、将来にも対応できるタスク/データ並列モデルのセットとともに提供します。これらのモデルは既存のアプリケーションに簡単に統合でき、ソフトウェアおよびハードウェアの投資を保護します。
Fortran プログラマーおよび多くの C プログラマーは、OpenMP* に注目すべきです。Fortran プログラマーは、インテル® Fortran コンパイラーの Co-Array のパフォーマンスが大幅に向上したことに気付くでしょう。
インテル® ソフトウェア開発製品の 30 日間の評価版をダウンロードできます。評価ライセンスをリクエストした後、インテル® プレミアサポートのアカウントを作成すると、評価期間中に無料のサポートを受けることができます。
インテル
® Parallel Studio XE for Windows®/Linux* の評価版は、 こちらからダウンロードできます。
バージョン 2017 Update1 以降に同梱されている Windows®、Linux* 向けのコンパイラーは日本語版が提供されています。
インテル® Parallel Studio XE Composer Edition for Fortran Windows (評価版を除く) には、Microsoft® Visual Studio® Shell がバンドルされています。
インテル
® Parallel Studio XE Composer Edition for C++ Windows には、Microsoft® Visual Studio® 環境は含まれていないため、別途ご用意いただく必要があります。
※本製品の次期マイナーバージョンとなる 2019 Update3 以降、Visual Studio 2015 Shell* の同梱が終了する予定です。同梱終了後は、サポートされる Visual Studio* 製品を使用して本製品をご利用ください。
インテル® Parallel Studio XE Composer Edition for macOS の対応状況について以下に記載します。
最新の情報については、リリースノート、および
Compatibility of Intel® Compiler for macOS* and Xcode* (インテル社、英語) も参照ください。
Xcode* 12.0 |
バージョン 2020 update1 までの時点ではサポートされていません。 旧バージョンの Xcode* は、Apple 社 Web ページ (Downloads for Apple Developers) よりダウンロードすることができます。 ※ この Web ページへのアクセスには、Apple ID が必要になります。 |
Xcode* 11.x |
バージョン 2020 Initial Release で統合、動作のサポートがされました。 バージョン 2020 update1 以降の変更点:Fortran コンパイラーでは Xcode* への統合機能は廃止されました。 製品をインストールおよび使用するには、引き続き以下の手順にて「Command Line Tools」のインストールが必要です。
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Xcode* 10.3 |
バージョン 2019 update5 で統合がサポートされました。 |
Xcode* 10.2 |
バージョン 2019 update4 で統合がサポートされました。 |
Xcode* 10.1 |
バージョン 2019 update3 で統合がサポートされました。 |
Xcode* 10 |
バージョン 2019 update1 で統合、動作のサポートがされました。 注意: Xcode* 10 以降でインテル コンパイラーを使用する Xcode プロジェクトをビルドするには、Xcode のアプリケーションメニュー、File > Project Settings... より設定ダイアログを開き、Build System について "Legacy Build System" に切り替える必要があります。以下インテル社のページ (英語) もご参照ください。 |
Xcode* 9.4 |
バージョン 2019 Initial Release、バージョン 2018 update4 で統合がサポートされました。 |
Xcode* 9.3 |
バージョン 2018 update3 で統合がサポートされました。 |
Xcode* 9.2 |
バージョン 2018 update2 で統合、動作のサポートがされました。 |
Xcode* 9/9.1 |
バージョン 2018 update1 で統合、動作のサポートがされました。 |
Xcode* 6.3.2 より、Xcode* への統合をインストールした後で Xcode* を起動すると、初回のみダイアログが表示されます。
インテル® コンパイラーの Xcode* への統合を利用するには [Load Bundle] をクリックしてください。[Skip Bundle] を選択してしまった場合には、以下の手順でダイアログを再表示させ、[Load Bundle] を選び直してください。
defaults delete com.apple.dt.Xcode DVTPlugInManagerNonApplePlugIns-Xcode-6.3.2
Xcode* 5.1 より [Command Line Tools] のインストール方法が変更されております。製品をインストールする前に、以下の手順にてインストールしてください。
xcode-select --install
製品を利用いただくには、以下の手順にて「Command Line Tools」もインストールする必要があります。 インストールされていない場合には、製品のインストール時に次のようなメッセージが表示され、インストールを続行できません。手順に従い作業を進めてください。
Command Line Tools for Xcode were not found.
製品バージョン 2013 SP1 以前では、現在 Mac App Store よりダウンロード、またはアップデート可能な Xcode* をサポートしていません。対応する旧バージョンの
Xcode* は、Apple 社 Web ページ ( Downloads for Apple Developers) よりダウンロードすることができます。 ※ この Web ページへのアクセスには、Apple
Developer ID が必要になります。登録されていない場合には、 Register as Apple Developer (無料会員登録) にてご登録ください。
例として、製品バージョン 2013 (Initial Release) は "Xcode* 4.4.1" との組み合わせでインストールできます。ダウンロードした .dmg
ファイルを開き、中にある Xcode* (Xcode.app) を "アプリケーション" フォルダ (/Applications) にコピーしてください。Xcode* 4.3
以上とともに利用する場合には「Command Line Tools」のインストールも必要になります。
製品バージョン 2015 および以降のリリースでは、上記の環境はサポートされなくなりました。 有効なサポートサービスをお持ちのお客様は、製品バージョン 2013 SP1 をダウンロードして利用いただけます。
購入時の製品シリアル番号を用いてインテル® レジストレーション・センターで製品の登録を行い、ライセンス・ファイル (拡張子が .lic のファイル) を取得します。その後、取得したライセンス・ファイルを所定のディレクトリーに配置すれば製品版として使用することができます。
具体的な手順、ライセンスファイルの配置場所は 製品登録 & ダウンロードページのシリアル番号の登録方法を参照ください。
インテル® レジストレーション・センターで操作します。
操作手順やよくあるご質問、トラブルシューティングは、インテル
® レジストレーション・センター操作マニュアルを参照ください。
インテル® レジストレーション・センターで操作します。
操作手順やよくあるご質問、トラブルシューティングは、インテル
® レジストレーション・センター操作マニュアルを参照ください。
インテル® Parallel Studio XE Composer Edition 日本語版は、アメリカ合衆国以外の国へ販売をしております。
アメリカ合衆国のユーザーへは販売できませんのでご了承ください。