インテル® oneAPI DPC++/C++ コンパイラー

C++、C、SYCL*、および OpenMP* をサポートする標準ベースのクロスアーキテクチャー・コンパイラーです。

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関連情報
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ダイレクト・プログラミングを実現するインテル® oneAPI DPC++/C++ コンパイラー

ハイパフォーマンス・コンピューティングに最適化されたインテル oneAPI ベース & HPC ツールキット

インテル® oneAPI DPC++/C++ コンパイラーは、C++、C、SYCL*、および OpenMP* をサポートする標準ベースのクロスアーキテクチャー・コンパイラーです。

実績のある LLVM コンパイラー・テクノロジーとコンパイラーを主導してきたインテルの経験を活用して、優れたパフォーマンスを実現します。主要なコンパイラー、開発環境、オペレーティング・システムとのシームレスな互換性を提供します。

詳細・新機能 技術情報

コンパイラーを利用する

インテル ® oneAPI DPC++/C++ コンパイラーは、さまざまな最適化向けコンポーネントを含むスイート製品にて提供されています。

インテル® oneAPI ベース・ツールキット

1 つのプログラミング・モデルで複数のアーキテクチャー (CPU、GPU、FPGA) にわたって高いパフォーマンスを発揮できるコードの開発を支援します。

インテル® oneAPI ベース & HPC ツールキット

DPC++/C++、Fortran コンパイラーと MPI 開発ツールにより、CPU およびアクセラレーターまたはそれらのクラスターへ最適化された HPC アプリケーションの開発を支援します。

バージョン 2025 新機能

主に以下の機能をご利用いただけます。詳細は、リリースノートおよび インテル社公開の情報を参照ください。

  • インテル® oneAPI DPC++/C++ コンパイラーの SYCL* バインドレス・テクスチャー・サポートを使用すると、インテルの GPU の動的実行と柔軟なプログラミングが可能になります。開発者はコンパイル時の知識なしに実行時にテクスチャーを利用し、テクスチャー・オブジェクトを活用して、C++ with SYCL* アプリケーションのパフォーマンスとスケーラビリティーを向上できます。
  • インテル® oneAPI DPC++/C++ コンパイラーの新しい LLVM サニタイザーを使用して、開発プロセスを合理化できます。デバイスコードの問題を簡単に検出して解決できる強力なツールを提供することにより、クリーンで信頼性の高いアプリケーションを実現します。
  • インテル® Xeon® 6 プロセッサーやインテル® Core™ Ultra プロセッサー (シリーズ 2) を含む最新のインテルのプラットフォームに合わせてカスタマイズされたインテル® oneAPI DPC++/C++ コンパイラーのパフォーマンス最適化機能を利用して、アプリケーションの効率を最大化し、ピーク・パフォーマンスと最先端のコンピューティング・エクスペリエンスを実現します。
  • インテル® oneAPI DPC++/C++ コンパイラーは、OpenMP* 5.x および新しい OpenMP* 6.0 標準への準拠とパフォーマンス最適化を強化しました。新しい interop のプロパティー、待機なしターゲット同期、フリーエージェント・スレッド/タスク、拡張 OMP_PLACES 構文、高度なスレッド制限制御を特徴とし、比類のない効率と柔軟性でアプリケーションのパフォーマンスを向上するように設計されています。
  • インテル® oneAPI DPC++/C++ コンパイラーの opt-report 機能の大幅なアップグレードにより、コンパイラーの考察が強化され、OpenMP* オフロードの詳細を含むユーザーフレンドリーな最適化レポートが提供されるようになりました。また、オープンソースの最適化コメント・フレームワークとの統合により、SYCL* および OpenMP* ランタイムと AOT コンパイルパスに最適化レポート機能が追加され、アプリケーションのパフォーマンスの改善をより包括的に理解できるようになりました。
  • インテル® oneAPI DPC++/C++ コンパイラーの最新の機能強化により FPGA 開発が合理化されました。使いやすさとパフォーマンスの向上、柔軟なローカル・バッファー・サイズ構成、シームレスな SPIR-V 変換、コマンドオプションの合理化 (-fintelfpga は -qactypes を意味し、-fp-model=fast は aoc -vpfp-relaxed をトリガー)、ワークフローの簡素化などにより、高速で効率的な FPGA アプリケーション開発が可能になります。

多様なハードウェア・ターゲット間でコードを再利用

DPC++/C++ は、SYCL* とコミュニティーによる拡張を組み込んだ C++ の進化版です。ハードウェア・ターゲット間でコードを再利用し、CPU、 GPU、および FPGA アーキテクチャーで高い生産性とパフォーマンスを実現する一方、アクセラレーター固有のチューニングも可能にします。統合されたインテル® oneAPI DPC++/C++ コンパイラーには、完全な最新の C++ も含まれています。

  • 開発の生産性: カスタムのチューニングを可能にし、単一のソースコードを介して CPU、GPU、FPGA、AI アクセラレーターなどの多様なアーキテクチャーをターゲット
  • 言語標準のサポート: C++17 や SYCL* などの最新の標準や C++20 の初期サポートに基づいて構築され、汎用ラムダ式や可変テンプレートなどの機能の移植性とサポートを保証
  • 業界標準のサポート: GPU オフロード向け OpenMP* 4.5 および 5.0 のサブセットをサポート
  • 信頼できるテクノロジー: 実績のある LLVM コンパイラー・テクノロジーとコンパイラーにおけるインテル社のリーダーシップを活用

FPGA エミュレーションとコンパイル

  • 経験豊富な FPGA 開発者によるアクセラレーション・ワークロードのフィールド・プログラマブル・プラットフォームへのターゲティング
  • インテル® oneAPI ベース・ツールキットのアドオンオプション

ベンチマーク

本ページに、ドキュメント一覧が表示されない場合は、ご利用のブラウザーの JavaScript を ON にしていただくか、 こちらのドキュメント・ページをご覧ください。
インテル® コンパイラー・クラシックの仕様/動作環境については、こちらをご確認ください。

ハードウェア

CPU
  • インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーまたはそれ以降
  • インテル® Xeon® プロセッサー・ファミリー
  • インテル® Xeon® スケーラブル・ プロセッサー・ファミリー
アクセラレーター
RAM
  • CPU および GPU 開発: 16GB
  • インテル® FPGA 開発: 64GB

注: インテル® Quartus® Prime の各バージョンでサポートされるオペレーティング・システムの種類は、Altera® FPGA プロ・エディション・ソフトウェアのバージョンに対応する OS サポート (英語) と、Altera® FPGA スタンダード・エディション・ソフトウェアのバージョンに対応する OS サポート (英語) に関するページをご参照ください。


注: インテル® FPGA 開発では、デザインの処理に推奨される物理 RAM と同等の仮想メモリーをもつシステムを構成することを推奨します。


ソフトウェア


注: これらの OS ディストリビューションはインテルによってテストされたもの、または動作が確認されているものです。その他のディストリビューションは、動作する場合としない場合があり、推奨されません。質問がある場合は、インテル・コミュニティー・フォーラムでサポートを受けることができます。商用サポートを利用可能な場合は、サポートチケットを作成いただくか、エクセルソフト株式会社までお問い合わせください。


Linux*

CPU ホスト/ターゲット
  • Red Hat* Enterprise Linux* 8.x、9.x
  • SUSE* Linux* Enterprise Server (SLES)* 15 SP4、SP5、SP6
  • Ubuntu* 22.04、24.04
  • Rocky Linux* 9
  • WSL2 Via Ubuntu* 22.04
  • WSL2 Via SLES* 15 SP5
  • Fedora* 38、39、40
  • Debian 12
インテルの統合グラフィックス (GPU)
  • Red Hat* Enterprise Linux* 8.8、8.10、9.2、9.4
  • SUSE* Linux* Enterprise Server (SLES)* 15 SP4、SP5、SP6
  • Ubuntu* 22.04、24.04
  • Linux* カーネル 4.11 またはそれ以降
FPGA
  • Red Hat* Enterprise Linux* 8.6、9.0、9.1
  • Ubuntu* 22.04 LTS
  • SUSE* Linux* Enterprise Server (SLES)* 15 SP4

注: FPGA では、インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェアのバージョンに対応する Quartus® Prime OS がこれらの要件と異なる場合があります。詳細は、Altera® FPGA プロ・エディション・ソフトウェアのバージョンに対応する OS サポート (英語) と、Altera® FPGA スタンダード・エディション・ソフトウェアのバージョンに対応する OS サポート (英語) に関するページをご参照ください。

GPU ドライバー
  • レベルゼロと OpenCL* のグラフィックス・ドライバーをインストールする必要があります。
    • Linux* オペレーティング・システム用の汎用 GPU (GPGPU) ドライバーは、ご利用中のデバイスに適したインストール・ガイド (英語) の手順に沿ってインストールしてください。
    • バージョン 2025.0 で推奨されるドライバーのバージョン:LTS ドライバー agama-ci-devel-803.103 (LTS_803.103_20240925)、ローリングドライバー agama-ci-devel-992.26 (英語)
    • バージョン 2024.2 で推奨されるドライバーのバージョン:LTS ドライバー 2350.63 (英語)、ローリングドライバー 20240607 (英語)
開発ツール
  • コンパイラーが構築されている分散ライブラリーの最小サポートバージョン:GCC 7.5.0、BINUTILS 2.30、GLIBC 2.28、G++ 7.5.0。使用されている GNU gcc の最新バージョンに同等の g++ パッケージがインストールされていない場合、エラーが発生します。詳細は、こちらの記事 (英語) をご参照ください。
  • Eclipse* 開発: Eclipse 4.32
  • GPU 開発:
    • Linux* オペレーティング・システム用の汎用 GPU ドライバーで最新のインテル® GPU ドライバーを入手できます。
  • インテル® FPGA 開発 (英語):
  • インテル® oneAPI DPC++ ライブラリーによる開発:
    • レンジベースの API を使用する場合、GCC 8.1 以降、または Clang 7 以降に含まれる C++17 と C++ 標準ライブラリーが必要です。
  • RHEL でリンク時の最適化 (LTO) を使用すると、リンクエラーが発生する既知の問題があります。この問題を解決するには、次の最小バージョンの binutils がインストールされていることを確認してください。
    • RHEL 8: binutils 2.30-82.el8
  • OpenMP* 開発
    • libffi.so.6 (Ubuntu* 18.04 のデフォルトバージョン)。新しいバージョンの OS を使用する場合、libffi.so.6 をインストールする必要があります。

Windows*

CPU ホスト/ターゲット
  • Windows* Pro & Enterprise 10、11 (64 ビット)
  • Microsoft Windows Server* 2019、2022
GPU
  • Windows* Pro & Enterprise 10、11 (64 ビット)
  • Microsoft Windows Server* 2019、2022
FPGA
  • Windows* 10、11 (64 ビット)
  • Microsoft Windows Server* 2019

注: FPGA でハードウェア・コンパイルを行う場合、インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェア・プロ・エディションおよび BSP を別途入手する必要があります。詳細につきましては、インテル® FPGA 開発手順 (英語) に関するページをご参照ください。


注: FPGA では、インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェアのバージョンに対応する Quartus® Prime OS がこれらの要件と異なる場合があります。詳細は、Altera® FPGA プロ・エディション・ソフトウェアのバージョンに対応する OS サポート (英語) と、Altera® FPGA スタンダード・エディション・ソフトウェアのバージョンに対応する OS サポート (英語) に関するページをご参照ください。

GPU ドライバー
開発ツール

インテル® oneAPI 2023.1 は、Windows* および Linux* で動作テストが行われました。

Windows* 向けインテル® グラフィックス・ドライバー

ご利用中のデバイスに適したリンクの手順に沿って、ドライバーをインストールしてください。

Linux* オペレーティング・システム向けの汎用 GPU ドライバー

インテルの GPU につきましては、こちらの記事 (英語) からご利用中のデバイスに適した手順をご確認ください。


その他の開発ツール

Visual Studio* Code (VS Code) 拡張

VS Code 拡張は、oneAPI アプリケーションの作成、デバッグ、プロファイルを行う開発者を支援します。詳細は、「Visual Studio* Code とインテル® ソフトウェア開発ツールの使用ユーザーガイド」 (英語) を参照してください。

VS Code Marketplace (英語) では、次の VS Code 拡張が提供されています。

  • インテル® ソフトウェア開発ツール向けサンプルブラウザー
  • インテル® ソフトウェア開発ツール向け環境コンフィグレーター
  • インテル® ソフトウェア開発ツール向け解析コンフィグレーター
  • インテル® ソフトウェア開発ツール向け GDB GPU サポート
  • インテル® ソフトウェア開発ツール向けインテル® DevCloud コネクター

関連情報:


Codeplay プラグイン

お知らせ

2024年11月6日、インテル社よりリリースが発表されたインテル® ソフトウェア開発ツールの最新バージョン 2025 に対応する有償サポートサービスの提供を開始します。

過去に製品をご購入いただき、現在有効なサポートサービスをお持ちのお客様は、すぐにバージョン 2025 を無料でダウンロードしてご利用いただけます。また、必要に応じて数世代前までの旧バージョンをダウンロードしてご利用いただけます。

バージョン 2025 の初期リリースには、最新のインテル® DPC++/C++ コンパイラー 2025.0 およびインテル® Fortran コンパイラー 2025.0 の英語版が含まれます。

技術サポートが提供される対象バージョンは、サポート対象のバージョンに関する記載をご確認ください。

ツールの提供終了に関するご案内

開発元であるインテル社の方針により、バージョン 2025 のリリースに伴い、以下のツールは提供終了となりました。

  • インテル® Fortran コンパイラー・クラシック (ifort)

今後も Windows* および Linux* サポート、新しい言語サポート、新しい言語機能、最適化オプションを含む最新の機能を利用される場合は、今すぐ LLVM ベースのインテル® Fortran コンパイラー (ifx) へ移行することを推奨します。新しいコンパイラーとの相違点など、移行のための技術的な情報については、「インテル® oneAPI ポーティング・ガイド ― ifx へ移行する ifort ユーザー向け」をご参照ください。

以下のツールにつきましては、開発元であるインテル社の方針により、バージョン 2024.1 以降に含まれなくなりました。スタンドアロン・パッケージは、2025年以降に廃止される予定です。

インテル® oneAPI ベース & HPC ツールキットの有償サポートサービス製品を購入されたお客様は、それによるサポートサービスが有効な間、相当する旧バージョンのソフトウェアに対する技術サポートをご利用いただけます。ただし、それら旧バージョンの継続的な使用は推奨しません。

2023年11月24日、インテル社よりリリースが発表されたインテル® ソフトウェア開発ツールの最新バージョン 2024 に対応する有償サポートサービスの提供を開始します。

過去に製品をご購入いただき、現在有効なサポートサービスをお持ちのお客様は、すぐにバージョン 2024 を無料でダウンロードしてご利用いただけます。

バージョン 2024 の初期リリースには、最新のインテル® DPC++/C++ コンパイラー 2024.0 およびインテル® Fortran コンパイラー 2024.0 の英語版が含まれます。

技術サポートが提供される対象バージョンは、サポート対象のバージョンに関する記載をご確認ください。

ツールの提供終了に関するご案内

開発元であるインテル社の方針により、バージョン 2024 のリリースに伴い、以下のツールは提供終了となりました。

  • インテル® C++ コンパイラー・クラシック (icc)
  • インテル® Cluster Checker
  • インテル® oneAPI IoT ツールキット

インテル® oneAPI IoT ツールキットまたはインテル® C++ コンパイラー・クラシック (icc) やインテル® Cluster Checker が同梱されたツールキットの有償サポートサービス製品を購入されたお客様は、それによるサポートサービスが有効な間、相当する旧バージョン (2023.2 またはそれ以前) のソフトウェアに対する技術サポートをご利用いただけます。ただし、それら旧バージョンの継続的な使用は推奨しません。

2022年12月19日、インテル® oneAPI 2023 の販売を開始します。

過去に製品をご購入いただき、現在有効なサポートサービスをお持ちのお客様は、すぐにバージョン 2023 を無料でダウンロードしてご利用いただけます。

インテル® oneAPI 2023 の初期リリースには、最新のインテル® DPC++/C++ コンパイラー 2023.0 およびインテル® Fortran コンパイラー 2023.0 の英語版が含まれます。

技術サポートが提供される対象バージョンは製品ごとに異なりますので、サポート対象のバージョンに関する記載をご確認ください。

開発元であるインテル社の方針により、2023年後半の oneAPI リリースでインテル® C++ コンパイラー・クラシック (icc) の提供終了が予定されています。今後も Windows* および Linux* サポート、新しい言語サポート、新しい言語機能、最適化をご利用いただくために、LLVM ベースのインテル® oneAPI DPC++/C++ コンパイラー (icx) へ移行することを推奨しています。

インテル® Parallel Studio XE 製品のサポートサービスが有効なお客様は、アップグレード・プロモーション製品を購入いただくことで、インテル® oneAPI DPC++/C++ コンパイラー (icx) が同梱されたインテル® oneAPI ツールキット製品にアップグレードするとともに、アップグレード元製品のサポートサービス期間から、お得な価格でサポートサービスの期間を 365 日分更新いただけます。

インテル® oneAPI DPC++/C++ コンパイラー (icx) への移行などの提供終了に関する詳細は、技術ポータル iSUS の技術記事をご覧ください。

2021年 12月 23日、インテル® oneAPI 2022 の販売を開始しました。

過去に製品をご購入いただき、現在有効なサポートサービスをお持ちのお客様は、すぐにバージョン 2022 を無料でダウンロードしてご利用いただけます。

2021年 12月 23日に提供が開始されたインテル® oneAPI 2022 の初期リリースには、最新のインテル® DPC++/C++ コンパイラー 22.0 およびインテル® Fortran コンパイラー 22.0 の英語版が含まれます。日本語版のインテル® コンパイラーをご利用いただく場合、インテル® Parallel Studio XE 製品を引き続きご使用ください。

技術サポートが提供される対象バージョンは製品ごとに異なりますので、サポート対象のバージョンに関する記載をご確認ください。

2020年 12月 8日、インテル® oneAPI 2021 の販売を開始しました。過去に製品をご購入いただき、現在有効なサポートサービスをお持ちのお客様は、インテル® oneAPI ツールキット製品を無料でダウンロードしてご利用いただけます。

インテル® oneAPI ツールキット製品には、最新インテル® コンパイラー 21.1 の英語版が含まれています。インテル® コンパイラーの日本語版は同梱されていません。日本語版をご利用いただく場合、インテル® Parallel Studio XE 製品を引き続きご使用ください。

また、インテル® oneAPI 2021 をご利用、ご評価いただき、新機能などの新バージョンに関するご意見をお聞かせいただいた方の中から抽選で 30 名様にプレゼントが当たるキャンペーンを実施中です。この機会に、ぜひ最新バージョンをお試しください。

キャンペーンの応募条件に関する詳細につきましては、こちらのキャンペーン専用ページをご参照ください。

FAQ

本ページの「技術情報」タブのリリースノートをご覧ください。

インテル® DPC++/C++ コンパイラーは、インテル® oneAPI ベース・ツールキット以上に含まれています。詳細は、 インテル® oneAPI 製品ページを参照してください。

本ページの「製品機能」タブ、および「技術情報」タブの各種ドキュメントをご覧ください。

いいえ、単体販売はしておりません。
インテル ® DPC++/C++ コンパイラーを同梱するインテル® oneAPI 製品をお買い求めください。

» スイート製品に同梱される 製品・機能一覧はこちら

以下の表の通りです。

インテル® コンパイラー インテル® oneAPI
21.1 2021

いいえ、インテル® oneAPI 製品のすべてのツールキットに同梱されるインテル® DPC++/C++ コンパイラーは英語版のみです。
日本語版のコンパイラーは、インテル® Parallel Studio XE for Windows/Linux に同梱されるインテル® コンパイラー向けにのみ提供されます。

最新版、または旧バージョンのダウンロードは、インテル® レジストレーション・センターで行います。
詳細は以下ページを参照ください。

» 製品登録 & ダウンロード