ライセンス/価格

AI のニーズに合わせて拡張できる柔軟な価格体系

従業員 200 名以上の企業での商用利用には、Business または Enterprise ライセンスが必要です。

Business

お問い合わせ

含まれるもの:

  • OSS サプライ チェーンのセキュリティ ツール
  • 厳選された脆弱性データ
  • 監査ログ
お問い合わせ

Enterprise

カスタム

含まれるもの:

  • Data Science & AI Workbench
  • 高度なコラボレーション、管理、およびガバナンス ツール
  • ワンクリック デプロイメント
お問い合わせ

アドオン & カスタム サービス

組織

Free
Starter
Business
Enterprise

調達

パッケージ
パブリック リポジトリ
パブリック リポジトリ
プライベート リポジトリ
プライベート リポジトリ
モデル (近日公開予定)
アドオン
アドオン
データ (近日公開予定)
アドオン
アドオン

構築

基本ノートブック
拡張ノートブック
高度なクラウド & オンプレミス ハブ
オンプレミス ハブ
ストレージ
5GB
10GB
20GB
無制限
CPU/計算能力
1,000 秒/日
8,000 秒/日
20,000 秒/日
無制限
AI Assistant
30 要求
60 要求
120 要求
無制限
オンプレミス/エアギャップ
追加費用
追加費用
オンプレ LLM
アドオン
障害回復
追加費用
AI Launcher (近日公開予定)
Trial
Basic
Advanced
Custom
Excel toolbox (近日公開予定)
アドオン

デプロイ

アプリケーション
1 個
4 個
10 個
無制限
API
ダッシュボード

教育

Learning
入門コース
全コース カタログ
全コース カタログ
全コース カタログ

お問い合わせ

全機能のリスト

よくある質問 (FAQ)

Anaconda 製品のライセンス体系を教えてください

Anaconda には Free、Starter、Business (cloud)、Business (on-prem) および Enterprise があります。弊社では Business (cloud)、Business (on-prem) および Enterprise を取り扱っております。

Anaconda

Business (cloud)

Business ライセンス

Business (on-prem)

オンプレミス Server

Enterprise

コラボレーションとデプロイメントのニーズを持つチーム向け

※ Anaconda から取得したコンテンツを含むアプリを社外に配布する場合は OEM ライセンスが必要になります。

Anaconda Business のライセンスについて教えてください

Anaconda Business にはクラウド版とオンプレ版があります。それぞれのユーザー ライセンスは 10 ユーザーから購入いただけます。詳細はお問い合わせください。

アカウントを作成し、プロフェッショナル リポジトリへのアクセスとトークン化されたユーザー アクセス制御により、すぐにソフトウェア サプライ チェーンの一元化を開始できます。組織のユーザーは、クラウド上の Anaconda Notebooks にアクセスできます。これは、ロードおよび設定済みの、すぐにコーディングを始められるインタラクティブな開発環境で、任意のブラウザーとシステムで動作します。また、データ サイエンス、Python、データ視覚化、機械学習などのスキルアップのためのオンデマンド トレーニングにアクセスできる Anaconda Learning もご覧ください。

Anaconda クラウド版は Anaconda のマルチテナント クラウドを通して利用可能です。これは、導入と保守の負担を最小限に抑え、オンプレミス (on-prem) へのインストールやセルフホスティングを必要としない組織に最適です。

Python とクラウド インフラストラクチャを使用しており、高度なセキュリティ コンプライアンス要件があり、ガバナンス (ユーザー アクセス制御など) 機能が必要な組織のチームに所属している場合は、Business ライセンスが適している可能性があります。組織内で安全な Python プロジェクトをデプロイするため、チーム内またはチーム間でコラボレーション機能が必要な場合は、Enterprise ライセンスについてお問い合わせください。

どちらも、Package Security Manager により、ユーザーのガバナンスとセキュリティ コンプライアンスを実現できます。主な違いは、オンプレミス版には、インフラストラクチャ/プライベート クラウドにインストールできる専用のアーティファクト リポジトリが付属していることです。一方、クラウド版では、すべてのパッケージとセキュリティ機能がマルチテナント クラウドでホストされているため、インストールや実装は必要ありません。

オンプレミス版では、オンプレミス、プライベート クラウド、エアギャップ、マネージド サービス (シングルテナント クラウド) など、いくつかの実装が利用できます。

アカデミック機関での利用について、カリキュラム ベースの授業での利用を除き、有償ライセンスが必要となります。詳細はお問い合わせください。