プランと価格

あらゆる規模のチーム向けの機能とサポートを備えた、簡単でセキュアなオープンソース言語です。

Free
個人利用向け
 
ランタイム 1 つ
無料
パブリック プロジェクト
精査されたパッケージ
外部の影響を受けないビルド環境
CVE 通知と修復
最新の言語バージョン
コミュニティ フォーラム
Team
成長する中小規模のチーム向けのプライバシーとサポート
ランタイム 3 つ (最大 75 まで)
お問い合わせ
Free のすべての機能、および
プライベート プロジェクト
以前の言語バージョン
チャットおよび Email サポート
Enterprise
セキュリティに重点を置き、企業のニーズと規模に合わせて設計
カスタム ランタイム数
個別見積
Team のすべての機能、および
ダウンロード可能なセキュリティ レポート
継続的なセキュリティ アップデートを含む古い言語バージョンのメンテナンス
32 ビット バージョンとエンタープライズ OS のサポート
マネージド ビルドとプライベートな要素

多くの開発者により信頼され、多くの企業で採用

プランの機能の比較

Free

無料

Team

お問い合わせ

Enterprise

カスタム

使用制限
含まれるランタイム数 1 3 150
ランタイムの追加費用 N/A お問い合わせ
3 つのランタイムごと
個別見積
最大ランタイム数 1 75 無制限
ビルド、依存関係、パッケージ管理
ゼロ構成のクラウドベースのビルド ツールチェーン
高度なパッケージ管理
依存関係の自動解決
言語サポート
Perl 最近のリリース 最近のリリース 拡張リリース
Python 2.7 サポートなしで利用可能 サポートなしで利用可能 拡張サポートおよびメンテナンス
Python 3 最近のリリース 過去のバージョン 拡張リリース
Tcl 最近のリリース 過去のバージョン 拡張リリース
Ruby 最近のリリース 最近のリリース 拡張リリース
PHP 近日対応予定 近日対応予定 近日対応予定
オペレーティング システム サポート
macOS 一部サポート 一部サポート 一部サポート
Linux 最近のリリース 最近のリリース 拡張リリース
Windows 最近のリリース 最近のリリース 拡張リリース
AIX カスタム ビルド
Solaris カスタム ビルド
コラボレーション
パブリック プロジェクト 無制限 無制限 無制限
プライベート プロジェクト 無制限 無制限
組織 制限付き
役割
ホストされたアーティファクト リポジトリ (Python のみ)
変更管理
ブランチ
リビジョン履歴
ロールバック
フォーク
マージ
ユーザー インターフェイス
API
CLI
Web UI
サポートおよびメンテナンス
コミュニティ サポート
チャット
Email
電話
サポート SLA
ソフトウェア サプライ チェーン セキュリティと完全性
再現可能なビルド
脆弱性 (CVE) レポート 基本 基本 拡張
ソフトウェア部品表 (SBoM)
再配布可能なオフライン インストーラー
Enterprise 専用のオプション
カスタム ビルド エンジニアリング
カスタム マネージド ディストリビューション
拡張オペレーティング システム サポート
拡張 Python 2.7 サポートおよびメンテナンス
補償
OEM ライセンス
SLA ベースのテクニカル サポート

Free

無料

Team

お問い合わせ

Enterprise

カスタム

よくある質問と回答

メンテナンス、セキュリティ、サポート、コンプライアンスがビジネスに不可欠な場合は、Enterprise が最適です。

2 人から 20 人の開発者のチームが商用環境で作業している場合は、Team ティアが最適です。

ActiveState Platform のプロジェクトは、プログラミング言語のバージョン、必要なパッケージ、およびそれらのすべての依存ファイルを含む、特定の Perl、Python、Tcl 環境の構成です。Platform のユーザーは、必要な特定のパッケージのみを含む、独自のカスタム プロジェクトを作成できます。Free ティアのすべてのプロジェクトはパブリック プロジェクトで、他の Platform のユーザーが構成を表示できます。プライベート プロジェクトは Team ティア以上で利用できます。プライベート プロジェクトへのアクセスは、プロジェクトの所有者により制御されます。

Platform のドキュメント

個人ユーザーは、ActiveState Platform が提供する任意のオープンソース言語環境を最大 1 アクティブ ランタイムまで無料で作成、インストール、操作、プロダクション環境にデプロイできます。アクティブ ランタイムとは、任意の 24 時間で実行される ActiveState Platform のソフトウェアのインスタンスです。次に例を示します:

  • コンテナーでアプリケーションをデプロイして、24 時間のある時点で、負荷を処理するために 15 のアプリケーションのインスタンスが実行されたとします。
  • テストを並列で実行する CI/CD ソリューションをデプロイして、10 のアプリケーションのインスタンスが同時に実行されたとします。
  • プロジェクトで 10 人の開発者のチームが作業していて、作業している開発環境ごとに 1 つ、少なくとも 10 のアクティブ ランタイムが必要であるとします。

この場合は合計で 35 のアクティブ ランタイムが必要です。次の場合は、さらに追加のランタイムが必要になります。

  • 開発者がローカル マシンで単体テストを実行している場合。
  • 開発、テスト、プロダクション環境でさまざまなスクリプトを実行する場合。

ActiveState は、Python 2 などの EOL バージョンを含む、Python と Perl の最近のバージョンと古いバージョンに対して、幅広いサポート、メンテナンス、ライセンス オプションを提供します。このリストは、新しいバージョンがリリースされるたびに変更されています。最新の情報は、次のリンクを参照してください:

一般に、古いバージョンへのアクセスは Team または Enterprise ティア サブスクリプションでのみ提供され、EOL バージョンへのアクセスは Enterprise ティアでのみ提供されます。

ActiveState は、ActivePerl、ActivePython、ActiveTcl のコミュニティ エディションのリリースを段階的に廃止しています。

その代わりに、これらのリリースを、ユーザーにセキュアなオープンソース サプライ チェーンと高度なパッケージ管理機能を提供する、ActiveState Platform エコシステムに置き換えています。

現代の企業のニーズにより適したライセンスと価格設定モデルが必要になったためです。

2021 年 7 月 22 日より前に以前の Team ティアのサブスクリプションを購入している場合、更新期間の終了時に有効期限が切れます。その時点で、以前よりも柔軟性とセキュリティに優れた、現在の Team ティアを購入できます。

  • 3 つのアクティブ ランタイム (以前は 1 つのノード)
  • ランタイムのカスタマイズ
  • 複数の言語、言語バージョン、オペレーティング システムへのアクセス
  • 脆弱性 (CVE) レポートと修復
  • 継続的インテグレーション (CI) システムとの統合の改善

2021 年 7 月 22 日より前に以前の Team ティアのサブスクリプションを購入している場合、更新期間の終了時に有効期限が切れます。その時点で、以前よりも柔軟性とセキュリティに優れた、現在の Team ティアを購入できます。

  • 3 つのアクティブ ランタイム (以前は 1 つのノード)
  • ランタイムのカスタマイズ
  • 複数の言語、言語バージョン、オペレーティング システムへのアクセス
  • 脆弱性 (CVE) レポートと修復
  • 継続的インテグレーション (CI) システムとの統合の改善

2021 年 7 月 22 日より前に以前の Business ティアのサブスクリプションを購入している場合、更新期間の終了時に有効期限が切れます。その時点で、以前よりも柔軟性とセキュリティに優れた、現在の Team または Enterprise ティアを選択できます。

Team ティアに含まれる内容:

  • 3 つのアクティブ ランタイム (150 のアクティブ ランタイムまで柔軟に拡張可能)
  • 古い言語バージョンへのアクセス、ActivePython (3.x から 3.5、2.4 から 2.6) および ActivePerl (5.8 から 5.14) など
  • プライベート プロジェクト

Enterprise ティアに含まれる内容::

  • 250 以上のアクティブ ランタイム
  • 32 ビットおよび Python 2 を含む、古いバージョンの拡張サポート
  • 高度なソフトウェア サプライ チェーン セキュリティ、オフライン インストーラー、その他のアドオン

既存のサブスクリプションは、更新期間の終了時に有効期限が切れます。その時点で、Team または Enterprise ティアのサブスクリプションを購入しない限り、アカウントは Free ティアにダウングレードされます。

既存のサブスクリプションが有効な場合は、サブスクリプションの有効期限が切れるまで、引き続きサポートを受けることができます。この期間が過ぎた (または有料のサブスクリプションが有効でない) 場合は、Komodo フォーラム (https://community.komodoide.com) でサポートを受けることができます。