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テクニカル ドキュメント #135
Doc ID:
135
製品:
WinDriver
Version:
All
Windows 10 上でデジタル署名の強制を一時的に無効にする方法
Windows 10 はデジタル署名付きカーネル ドライバが必要です。WinDriver インストール中にインストールされる WinDriver virutal デバイスは既にデジタル署名されています。しかし、DriverWizard ユーティリティーによって作成された .inf ファイルはデジタル署名されていないため Windows 10 上でインストールすることができません。.inf ファイルをインストールするには、デジタル署名を行うか、または署名せずにデジタル署名の強制を一時的に無効にします。
デジタル署名の強制を一時的に無効にするには以下の手順に従ってください。
1.
[スタート]
メニューボタンをクリックします。
2.
[シフト]
ボタンをキーボード上で押したまま、
[スタート]
メニューの左側にある
[電源]
アイコンをクリックします。
3. 開いたメニューから
[再起動]
を選択します。
4. 開いたスクリーンから
[トラブルシューティング]
を選択します。
5.
[詳細設定]
を選択します。
6.
[スタートアップ設定]
を選択します。
7. コンピューターが再起動し、スタートアップ設定スクリーンが開きます。
[F7]
を押しドライバ署名の強制を無効にします。
8. .inf ファイルがインストールされます。
この操作モード (デジタル署名の強制の無効) は、WinDriver によって作成された .inf ファイルを自由にインストールすることを可能にします。この操作モードは、次に再起動するまで有効です。新規にインストールされた .inf ファイルは、その後デジタル署名の強制が有効に変更された後でも適切に動作します。
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