エクセルソフトは「インテル® Tiber™ AI クラウド」が提供する有償サービスの正式な販売パートナーです。
- 利用用途に合わせて最適な価格プランを提案してほしい
- 日本語で請求書による日本円での支払いを行いたい
- K8S でクラウド上にクラスター環境を構築したい
- クラウドにおける環境構築をサポートしてほしい
- インテルのソフトウェアによる開発を支援してほしい
- 課題や疑問点を問い合わせるための相談窓口がほしい
Enterprise ELA プランの 5 つの特長
国内におけるクラウドサービスの導入コストを最適化
- 月額固定費 (複数月契約による割引価格での提供)
- 日本円での請求書払い
- 日本語での購入手続き
- 適格請求書の発行
- POC 構築サポート
他社プラットフォームよりも早く最新のインテルのハードウェアにアクセス
- インテル® Gaudi® 2 AI アクセラレーター
- インテル® Xeon® 6 プロセッサー (開発コード名 Sierra Forest)
- インテル® Xeon® 6 プロセッサー (開発コード名 Granite Rapids)
- 第 5 世代～第 4 世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサー
- インテル® データセンター GPU マックス・シリーズ
- インテル® データセンター GPU フレックス・シリーズ
oneAPI をはじめとするオープンな標準に基づいたソフトウェアでより自由な開発を実現
- インテル® oneAPI ベース・ツールキット
- インテル® oneAPI ベース & HPC ツールキット
- インテル® ディストリビューションの OpenVINO™ ツールキット
- インテル® AI ツール
- インテル® Quantum SDK
Kubernetes サービスを利用してスケーラブルかつ柔軟なクラスター環境を構築
- コントロール・プレーン
- ETCD データベース
- スケジューラー
- API サーバー
- ロードバランサー
エンタープライズ向け技術サポートで開発から市場参入までのスピードを加速
エクセルソフトは、日本初の販売パートナーとして、Enterprise ELA プランの利用者に対する国内でのサービスを展開しています。
プラン比較 Premium/Enterprise は、オンデマンド料金ベース (割引なし) の従量課金制プランです。クレジットカード (Premium) または請求書 (Enterprise) による米国ドル建てでのお支払いとなります。
契約期間中、インスタンスの空きを待つことなく、ご希望のハードウェアを継続的に利用できます。また、主要なクラウド・プラットフォームでは提供されていない最新のインテルのハードウェアへの早期アクセスも提供します。
プラン比較 Premium/Enterprise プランでは、利用可能なハードウェアの種類が制限されており、空きがあるインスタンスのみご利用いただけます。ハードウェア・インスタンスの種類や長期利用を確約するプランではありません。
oneAPI のオープンな標準に基づいたマルチアーキテクチャー・プログラミング対応のソフトウェアは、ハードウェアの選択肢を広げ、長期にわたり、さらなるパフォーマンス、生産性、コードの移植性を実現します。
プラン比較 Premium/Enterprise プランでも同等のサービスをご利用いただけます。
インテル® Kubernetes サービスを通して、AI アプリケーションの開発やマシンラーニングの学習向けにクラスターを利用できます。
プラン比較 Premium/Enterprise プランでは、英語での問い合わせによる承認制で同等のサービスをご利用いただけます。
電話、チャット、またはウェブチケットを通して、最大 365 日 24 時間 SLA に基づいたインテルのエンジニアによる優先サポートを利用できます。クラウド・プラットフォームの課題や疑問点に関するお問い合わせは、エクセルソフトによる日本語の相談窓口で受け付けます。
プラン比較 Premium/Enterprise プランでは、別途ご契約いただくことで、営業時間内に限り、電話 (Enterprise のみ)、チャット (Enterprise のみ)、またはウェブチケットを通した技術サポートをご利用いただけます。
プラン毎のサービス比較
Enterprise ELA |
Enterprise |
Premium |
Standard |
|
|---|---|---|---|---|
| ハードウェア※1 | ||||
| インテル® Xeon® 6 プロセッサー (開発コード名 Sierra Forest) ※2 | ✓ | |||
| インテル® Xeon® 6 プロセッサー (開発コード名 Granite Rapids) ※2 | ✓ | |||
| インテル® Gaudi® 2 アクセラレーター ※2 | ✓ | |||
| インテル® Core™ Ultra プロセッサー ※2 | ✓ | |||
| インテル® データセンター GPU フレックス・シリーズ ※2 | ✓ | |||
| インテル® データセンター GPU マックス・シリーズ ※2 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
| 第 5 世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサー | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
| 第 4 世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサー | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
| サービス内容 | ||||
| ユーザー | 複数ユーザー | 複数ユーザー | 1 名のみ | 1 名のみ |
| ファイルシステムのストレージ ※3 | ✓ | ✓ | ✓ | |
| オブジェクトのストレージ ※3 | ✓ | ✓ | ✓ | |
| インテル® Kubernetes によるクラスター構築 ※4 | ✓ | ✓ | ✓ | |
| インテルのエンジニアによる技術サポート | ✓ (最大 365日 24時間 SLA ベースの優先サポートを提供) |
✓ (営業時間内のみ SLA ベースの優先サポートを提供※5) |
✓ (標準サポートを提供) |
|
| クラウドサービス導入支援 | ||||
| POC 構築サポート | ✓ | |||
| 割引価格でのサービス利用 | ✓ | |||
| 日本語による購入手続き | ✓ | |||
| 日本円建てで請求書払い | ✓ | |||
| 適格請求書の発行 | ✓ | |||
| 国内の相談窓口 | ✓ | |||
※1 2024年9月17日時点で利用可能なハードウェア情報となります。最新の対応状況は、コンソールの [Hardware Catalog] または [Preview Catalog] からご確認いただけます。
※2 リリース前のハードウェアへの早期アクセスや、一部ハードウェアへのアクセスは承認制となります。Enterprise ELA をご契約いただいた場合、エクセルソフトが申請を代行します。
※3 ストレージは、承認制となります。Enterprise ELA をご契約いただいた場合、エクセルソフトが申請を代行します。ファイルシステムは、ベアメタルシステムでのみご利用いただけます。
※4 インテル® Kubernetes サービスは、承認制となります。Enterprise ELA をご契約いただいた場合、エクセルソフトが申請を代行します。
※5 Enterprise プランで優先サポートを利用するには、別途、サポートサービスの契約が必須となります。
サポートサービスに関する日本語情報を公開しています
ビジネスプランに基づいた POC 構築や最適な価格プランのご提案から国内での購入サポートまで、インテル® Tiber™ AI クラウドの導入を支援します。
クラウドサービス & 導入支援
プラットフォームの利用用途に応じた複数の料金プランが用意されています。プラン毎に提供されるハードウェアの種類やサービス内容が異なります。
アカウント登録
アカウントに無料登録いただくことで、プラットフォームのダッシュボードにアクセスできます。評価にはクレジットカードの登録は一切不要です。
サポート窓口
クラウドサービスに関するご質問は、お問い合わせフォームより日本語で受け付けています。AI スタートアップ企業育成プログラムに関するお問い合わせは、専用フォームをご利用ください。
エクセルソフトのクラウドサービス導入支援を選ぶ理由
エクセルソフトは、インテル® ソフトウェア開発ツールの正規販売代理店として、25年以上にわたって国内の開発者向けに日本語で技術サポートや最新情報を提供してきました。インテルとの長年の強固なパートナーシップを通して、国内に存在する多くの企業、研究機関、学術機関でのツールの導入やプログラムの最適化に携わってきた経験を活かし、国内の開発者や企業によるクラウドの導入を促進するだけでなく、インテルの開発ツールを活用してクラウド環境でも高速でオープンな開発を実現するためのお手伝いをします。
ワールドクラスの技術的専門知識とトレーニング
Slack* プラットフォームへのアクセス、無料のオンラインコースとワークショップ、エンジニアリングのコンサルティングとサポート...
最先端のテクノロジーと開発リソース
インテル® Tiber™ AI クラウド、インテル® ソフトウェア開発ツール、インテルの AI ソフトウェア・ポートフォリオへのアクセス...
共同マーケティングとネットワーク形成の機会
インテルのマーケティング・チャネルを利用した市場認知度の向上、業界イベントでの展示、インテルのエコシステムでの紹介...