| 説明: |
フォーム フィールドを動的に作成し、既存のファイルに可視署名をします。Toolkit はファイルに署名を付加しますが内容は変更しません。 注意: このメソッドは、Toolkit Pro のみの機能です。
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| 戻り値: |
値の型 |
説明 & 設定 |
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Long |
-998 = 製品の未登録/評価版の期限切れ
-997 = 必要な製品バージョンの未登録
-25 = 内部の PDF 構造が無効
-13 = フォーム構造の読み込み不可
-12 = 内部のフォーム参照が無効
-11 = 内部のフォーム参照が無効
-10 = 内部のページ構造が無効
-9 = 署名が無効
-8 = 署名番号が無効.
-1 = 入力ファイルを開けません
0 = 正常終了 |
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| 構文: |
object.VisiblySignFile SigNumber, FileName, FieldName, Location, Reason, ContactInfo, AppearanceInfo, Flags, AltText, AltTextFont, AltTextFontSize, LLX, LLY, Width, Height, pageNr, SignatureType |
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| 引数: |
引数 |
値の型 |
説明 & 設定 |
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object |
N/A |
オブジェクトのインスタンスを設定します。 |
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SigNumber |
Long |
FindCertificate の戻り値 |
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FileName |
String |
署名するファイルへのフルパス。MEMORY を設定する場合、InputByteStream を最初に呼び出す必要があります。 |
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FieldName |
String |
出力ファイルを保存する場所。空白の文字列 ("") を設定する場合、FileName に指定したファイルは上書きされます。
FileName = "MEMORY" が設定されている場合、 このパラメータは空白の文字列 ("") になり、 出力バイト ストリームが生成されます。 |
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Location |
String |
署名する場所。通常、市、州、または会社所在地です。 |
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Reason |
String |
文書に署名する理由 |
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ContactInfo |
String |
署名者の連絡先 |
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AppearanceInfo |
String |
AppearanceInfo パラメータはフラグの値によって決まります
256 = 画像ファイルへのパス (または MEMORY を使用します。メモリ内の画像を設定するには ImageByteStream = で指定します)
512 = PDF ファイルへのパス (現在のところサポートされていません)
2048 = 挿入する PDF コマンド文字列 |
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Flags |
Long |
一連のフラグは "or" で結合できます
1 = 名称を表示
2 = 場所を表示
4 = 区別する名称を表示
8 = activePDF ロゴを表示
16 = 日付を表示
32 = 理由を表示
64 = ラベルを表示
256 = 画像を最前面に設定
512 = PDF にグラフィックを設定 (現在のところサポートされていません)
1024 = 名称にグラフィックを設定
2048 = PDF コマンド ストリームにグラフィックを設定
4096 = チェックマーク/赤い x アイコンを表示 |
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AltText |
String |
設定した場合、この文字列は署名フィールドに出力されます |
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AltTextFont |
String |
代替テキストのフォント名。詳細は「SetFont」を参照してください。 |
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AltTextFontSize |
Float |
代替テキストのフォント サイズ |
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LLX |
Float |
署名の左下角の X 座標。PDF 座標で指定します。 |
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LLY |
Float |
署名の左下角の Y 座標。PDF 座標で指定します。 |
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Width |
Float |
署名 フィールドの幅 |
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Height |
Float |
署名 フィールドの高さ |
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PageNr |
Long |
オプション
0 = 入力ファイルの新規のページや現在開いているぺ－ジ、または表紙で動作(デフォルト)
>1 = 指定したページで動作
-1 = すべてのページで動作 |
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SignatureType |
Long |
0 = PKCS#1 Acrobat 4 以上の署名 (完全な下位互換)
1 = PKCS#7 Acrobat 4 以上の署名
2 = Verisign Signature (Verisign のプラグインが必要。証明機関は Verisign です。)
3 = Microsoft Signature (Acrobat 6 以上) |
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| 備考: |
ファイルを暗号化する場合、VisiblySignFile の前に SetInputPasswords を呼び出す必要があります。 |
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| 例: |
Set tk = CreateObject("APToolkit.Object")
retCode = TK.FindCertificate("Joe Kant","My",1)
If (retCode < 0) Then
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retCode = TK.CreateCertificate("Joe Kant", "Management", "activePDF","Mission Viejo", "CA", "US", "joe@activepdf.com", 1, "My", 365,0,"0","0")
retCode = TK.FindCertificate("Joe Kant","My",1)
If (u < 0) Then
MsgBox("Can't find it!")
End If
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End If
Flags = &H1 or &H256
r = tk.VisiblySignFile(retCode, "test.pdf", "", "activePDF Headquarters", "Our Document", "949-582-9002","sig.tif", Flags, "","",0, 72, 72, 144, 144, 1,0)
set TK = nothing
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