activePDF Toolkit 2011 API リファレンス
XMLSetFormFieldData
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Glossary Item Box
説明:
CopyForm
が呼ばれるまで、現在開いている入力ファイルのフォーム フィールドに XML データを割り当てます。
戻り値:
値の型
説明 & 設定
Long
-998
= 製品の未登録/評価版の期限切れ
99
= 入力ファイルを生成できません
99
= ファイル名の無効なパス
1 = 正常終了
構文:
object
.
XMLSetFormFieldData
XMLData, DefaultFlag, Options, DefaultSeparator
引数:
引数
値の型
説明 & 設定
object
N/A
オブジェクトのインスタンスを設定します。
XMLData
String
マップする XML データ
DefaultFlag
Long
フィールドのデフォルト設定
-4096 = すべてのフラグの値をリセット (0 に設定)。"OR" を使用して、他のフラグと併用できます(関数が呼び出された行に対して処理します)。
-998 = フィールドの単層化、およびフォント、色、および回転についての情報をフィールドのデフォルトにリセット(リセットする行の前に -998 を使用する必要があります)
-997 = フィールドの単層化。ただしフォント、色、および回転についての情報はリセットしない。
-996 = フィールド データで指定する画像ファイルを使用して、フィールドを単層化。画像タイプは自動認識されます。
-995 = フィールド データで指定する画像ファイルをJPEG として、フィールドを単層化
-994 = フィールド データで指定する画像ファイルをTIFF として、フィールドを単層化
0 = 読み取り専用
1 = 現状通り。 フィールドのすべての属性は変更されません。
2 = 非表示
4 = 印刷可
8 = ズーム不可
16 = 回転不可
32 = フィールドは印刷可、ただし非表示
64 = フィールドは非表示および読み取り専用
"or" を使用して複数の値を併用できます。Flags = -4 or -64
オプション
Long
1 = 開始/終了タグを無視
0 = 開始/終了タグを無視しない
DefaultSeparator
String
データ レコードを区切るための文字