Source Insight 4.0
ソース コード解析エディター

作業中に参照ツリー、クラス階層、コールツリーを表示し、コードを解析できるパワフルなプログラミング エディターです。

C/C++、C#、Java、Objective-C などに対応し動的分析機能を搭載

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旧バージョンの Source Insight 3.x との比較はこちら 新機能一覧
Source Insight 4.0 最新情報とお知らせ
2022/11/22
【アップデート】ver 4.0.0125 リリース
2022/2/21
【アップデート】ver 4.0.0124 リリース
Thinking

このような方におすすめ

  • 他の人が書いたコードが読みづらくて困っている
  • 素早くバグを見つけたい
  • 変更されていくシンボルに追いつけない
  • コンパイルする前に間違いを見つけ出したい
  • コード間のつながりを短時間で調べたい
日々見るコードの視認性、追従性を上げるさまざまな機能を搭載。特にシンボルとその関係性をリアルタイムに更新し、関数とオブジェクトがどこで使用されて影響を及ぼすのかを見ることで、潜在的な変更のコストが把握でき、プロジェクトのスピード アップが図れます。それらをサポートするクラス継承やコールツリーを可視化することもできます。

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革新的な機能としてコンテキスト ウィンドウを導入、これはカーソル位置の識別子、シンボルやファイルがどのパネルで選択されているかに基づいて定義を自動的に表示。それらカーソル位置やシンボルへの参照をハイライトし、正しい箇所へナビゲートします。

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現在編集しているファイルだけではなくプロジェクト全体も検索できるので、ファイルを一つずつ検索する必要はありません。また複数のトピックを参照する場合でも問題ありません。あいまいな単語の組み合わせでも検索オプションの設定により類似した内容も候補に表示されるようになります。

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バグ修正などを効率よく、最速で行うためシンボルの自動補完やスニペット機能の完備はもちろんのこと、スマート リネームは検索、置換両方に条件を設定できるため、書き換え作業がより効率的に。さらには世代ごとに自動作成されるバックアップ ファイルを呼び出し同時比較することによって編集内容の変化が一目瞭然でミスを削減。

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複数名の開発チームでも本製品は力を発揮します。ソース全体のうちネットワーク上に存在するディレクトリ ツリーをプロジェクトに追加できます。そしてソース管理側でファイルが更新されてもシンボル情報を自動で更新します。必要に応じて再同期を行うため、他のチーム メンバーが行った変更は自動的に反映されます。

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ユーザーの好みや目的に合わせてコードに適用される構文フォーマットのスタイル カスタマイズ、他にも構文要素や識別子タイプ別にフォーマットを設定。製品そのものの外見も既存のテーマから選択するか、独自に作成することもできます。さらには入力キー、マウス操作、メニュー配置などカスタマイズ範囲は膨大で開発速度促進をサポートします。

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その他にも細かい機能はさまざま

  • 任意の識別子をクリックして、スコープ内の参照を自動参照ハイライト表示
  • 複数のウィンドウ レイアウトによる、すばやい切り替え
  • マスター ファイル リスト (MFL) で、複数ユーザーやマシンのプロジェクトを容易に管理
  • 読み取り専用のコード ブラウザーとして動作するブラウザー モード機能。識別子をクリックすることで、Web ブラウザーのように定義にジャンプ可能。
  • 各ソース ファイル ウィンドウにアタッチしているシンボル ウィンドウ ペインに、折りたたみ可能なアウトライン ビューを搭載
  • XML ファイルですべての設定を保持する新しい構成システム
  • ...などなど

未知のコード ベースを迅速に理解するための最適な製品です

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